2006/4/22


マスターに名前を覚えてもらいました♪
「この味が最も引き立つ、80.20度」だってw


おい森4/22チーフ














チーフ
「人ってのはな、いろんなドラマを背負ってるモンさ・・・」

ハムカツが引っ越すっていうから、全力で止めましたよ(><;


ハムカツ
「ガチャとヒャクパーって、ちょっと怪しくない?」
「あの2人、おいらたちが見てないトコロで」
「ふっきんする時、」
「足とか押さえちゃったりしてるんじゃないか?!」
「おいらも、足とか頭とか、どこでもいいから」
「押さえてほしいぞー!」

やっぱり、ふっきん同士でジェラシーが芽生えるのねw


おい森4/22献血














ハムカツ
「なあ、ぴゅあー! ケンケツって好きかー?」
ぴゅあ
「キライだよ」
ハムカツ
「なんでー?!」
「おいらなんか、ケンケツのあと・・・」
「モーレツにふっきんして、フラフラの状態で」
「ラビオリをイッキ食いするのが」
「3度のメシより、スキなのにー!」

そんなの、アンタだけだー!w


おい森4/22都会の人














仕立て屋姉妹から、都会の人コンプレックスの話を聞きました。

きぬよ
「はぁ・・・・・・」
「おねーちゃんの『都会の人コンプレックス』」
「どーにかならんのかな・・・」
ぴゅあ
「それってなに?」
きぬよ
「なぜかは知らんけどね、おねーちゃんってば、」
「都会からこの村に来た人には、なんかミョーに冷たいんよ」
「いや、オモテだって態度には出さへんけど・・・」
「目が冷たいの。・・・なんでなんやろーな??」

あさみ
「・・・博物館のフータさんの事ですけど、」
「あの人って、やっぱり都会から来たんでしょうね・・・」
ぴゅあ
「どうして?」
あさみ
「何となく、物腰がこの村で育った人とは違いますから・・・」
「こんな事言うのは良くないって、分かってはいるんですけど、」
「あたし、どうしても都会から来た方は、」
「スキになれないんです・・・」
ぴゅあ
「どうしてさ?」
あさみ
「いえ、別に理由なんかはないんですけど・・・」
「ただ、なんとなく信用できないというか、」
「とぼけてるように見えても」
「がっちり、ウラで計算してそうな気がして」
「はぁ・・・・・・アカン」
「おんなじ村に住んでるのに、」
「こんなコト思ってるのって、あきませんね・・・」

見えないところで、いろいろと複雑な人間関係があるのね・・・(^^;