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きみに読む物語















2006/7/7

2004年 アメリカ製作

「きみに読む物語」(★★★☆☆)

監督:ニック・カサベテス

OPの情緒ある夕焼けの景色が美しいです。
これは、ある女性が思い描いていた夢なのです。

平凡でどこにでもいる、ごく普通の男だが
たったひとつ、誰にも負けないことがある。
それは、ひとりの女性を全身全霊で愛したことだと言う老人。
彼は、痴呆症の老女に、愛の物語を話して聞かせる。

一夏の恋。
観覧車に乗っているカップルの女性に
突然、男が割り込んできて
デートしてくれないと飛び降りると、強引にアプローチ。

「やりたいんなら、やってみろよ、自分を抑えるな」

情熱的な彼ノアに魅かれていく女性アリー。
真夜中の交差点で、車を恐れずに
2人で寝そべって語り合う。

しかし、2人の間には、家柄や貧富の差があり、
アリーの両親は、ノアは娘に相応しくないと反対されて
別れることになる。

数年後、アリーは別の男性と婚約するが、
その間、ノアはアリーの夢の白い家を建てることに夢中だった。
それを知ったアリーは、ノアの元へ訪ねにいくのだが・・・

ありきたりな話だけど、
困難を越えようとする愛の形は感動的ですね。
でも、結ばれることだけが、一番の愛の形じゃない。
どこかで心が繋がってればいいんです。
例え、片思いでも、
人を好きになる気持ちを持ち続けるのが、
一番の心の宝物でしょう。

街の灯、巴里の女性、
ビフォア・サンセット、マディソン郡の橋など
わたしは、こういう話に弱いな〜


公式サイト
http://kimiyomu.jp/

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