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2007/7/29


「時をかける少女」06年(★★★★★)

昔、アイドルの映画で、こんなのがあったような?
と思ったら、1983年、原田知世のでしたね。


ふとしたことから、
時を越える能力、タイムリープを持った少女、真琴。
ドジで、活発で、愛嬌があって、好感が持てるわ〜w

もしも、あの時、こうしてたら・・・という、
時間の巻き戻りによる繰り返しのIFの体験が、
「ラン・ローラ・ラン」を思わせます。

だからって、
何度も時間を飛んで、何度もプリンを食べなくてもw

遅刻しないとか、テストの問題を知って良い点取るとか、
カラオケの時間を延ばしたりとか、のび太レベルじゃんw


仲良し3人組の三角関係が壊れるのが嫌で、
告白タイムをリセットする気持ちはわかるけど、
告った人が、これまで通りの付き合いをしようとしても、
告られた人から避けられるって、辛いことだよ?

それで、自分のせいでこじれてしまった関係を
今度は、キューピッド役になって仲を取り持つんだけど、
ここから意外な展開に!


自分の恋のことになると、
不器用で上手くいかない真琴だけど、
自分が好きな人に対しての本当の気持ちに気付いて、
希望を持って、未来へ歩き出す終わり方に、
胸がジーンと熱くなりました。
こういう甘酸っぱい青春ストーリーに弱いのよ〜O(≧▽≦)O♪


「Time waits for no one」

何回もリセットできる人生なんて価値がない。
リセットできないからこそ、
良いことも悪いことも、ありがままを受け止めて、
かけがえのない時間を一生懸命に生きたくなるものなんです。


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