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2021/8/8

【映画】自転車泥棒【感想】


1948年。貧困の中、
父はポスター貼りの仕事を得るが、
肝心の自転車を盗まれてしまう。

どうしようもなく、
人の自転車を盗むが捕まってしまい、
幼い息子の前で惨めにも袋叩きに。

気まずい思いで帰路につく親子の哀愁。
これが現実です。


これが現実。
わたしも財布やパスポートを
海外で2回も盗まれて、ホームレス生活も。
マックの残飯とか漁ってたw

世の中は理不尽やねえ。
警察はお金を貸してくれないけど、
夜の女や薬の売人に助けてもらったよ。

どん底でも、世の中なんとかなる!
失ったものは諦める!