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2021/8/21

【映画】裁かるるジャンヌ【感想】


1928年。
勇ましい英雄としてでなく、
一人の女性としての素顔。
神に告げられ、髪を切り戦場に赴く覚悟。

鎖に繋がれ、冷酷な裁判の尋問に涙する。
神の子から悪魔の子へ。死への恐怖。

最後まで信仰と誇りを持ったジャンヌ。
火あぶりにされる彼女の苦痛の表情!
言葉以上の魂の叫びが伝わってきます!

サイレントだけに、心の描写が素晴らしいです。
宗教なんて、争いしか生まないのに…。

舞台女優で映画出演は今作だけでしたが、
主演のルネ・ファルコネッティの演技には称賛!