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2006/5/28

1927年 アメリカ製作。

「つばさ」(★★★☆☆)

監督:ウィリアム・A・ウェルマン

第1回アカデミー賞作品賞受賞。

「流れ星を見たら、どうするか知ってる?」
「好きな女の子に、キスするのよ」

この時代だから、サイレントなのね。
知らなかったわ〜
当時は、空中撮影が斬新だったのでしょう。

飛行機に憧れる青年ジャックと、親友デビッド。
ジャックの恋人シルビアに想いを寄せるデビッドと
ジャックに片思いの女友達メリーの複雑な関係。

2人は、第一次世界大戦の空軍に志願する。
その時、互いに好きじゃない方の女性から
お守りの写真をもらって、出発する。
このすれ違いから、2人の仲は悪くなっていく。

初任務の偵察飛行。
上下左右にくるくる回転する座席で
パイロットの訓練するのねーw
翼に懸ける男のロマンが「紅の豚」のようです。

ジャック会いたさに、自動車部隊に志願するメリー。
勇敢でいじらしい!

空中戦の撃ち合い、爆弾の投下、飛行機の墜落が
この時代にしては、すごい迫力ね〜!

2人の活躍が認められて、昇進。
舞い上がって、ハメをはずしてしまう。
ジャックとメリーのやり取りは面白いけど、
泡のシーンは、中だるみというか、いらないな〜

デビッド
「頼む。僕の勲章を母に届けてくれないか?」
「今日は、帰って来れない気がするんだ」

いつしか、シルビアと心が通うようになったデビッドは、
いまだにシルビアを想い続けているジャックに、
その想いを伝えられない。

そして、喧嘩したまま出撃を迎える2人。
デビッドの運命はどうなるのか?
英雄として、帰還したジャックだったが
自責の念に駆られるのだった。

当時はすごい映画だったんだろうけど、
今見ると、さすがに古臭く感じちゃうね。
あと、音楽が、ただ鳴らしっぱなしで
盛り上がりに欠けるかな〜
話の流れは予測できたけど、なかなかよかったです。


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