映画:と
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2023年10月24日18:48【映画】時をかける少女 2006年【感想】
2023年07月12日19:30- ブログネタ:
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【映画】時をかける少女 2006年【感想】
Time waits for no one.
未来で待ってる。
ガーネット、
あの歌で泣くんだよね。
実はゲド戦記かな?やってた頃に
映画館で見る機会があったの
スルーして後悔してたので、
今回映画館で見れてよかったです。
2006年って、もうそんなに経ったのねー。
流石に何回も見たのと時代の流れか、
絵柄がちょっと古いかなとも思いました。
【映画】トップガン マーヴェリック【感想2回目】
2023年03月04日19:03【映画】トップガン マーヴェリック 4DX【感想】
2022年05月28日19:50【映画】ドラゴンクエスト ユア・ストーリー【感想】
2019年08月03日20:48- ブログネタ:
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【映画】ドラゴンクエスト ユア・ストーリー【感想】
キャラデザが苦手だけど、ところどころにギャグありアレンジありテンポよく、
全編に流れるドラクエ楽曲とゲームを再現したストーリーは楽しめました。
ゲームでは絶対ビアンカ派だけど、こっちでは男勝りで苦手…。
映画で言えば断然フローラが可愛い!
話題のラストは賛否両論。
わたしは観客の気持ちをぶち壊した点が衝撃で最悪><。
ラストの賛否両論、
年齢(映画の経験値)によるかもね。
ある程度映画観てる人は脚本の破綻が無理だろうし、
心が純粋な人はどんなストーリーも受け入れられるだろうし。
でも、ドラクエでアレはないよ…。
まだ、ビアンカがネカマだった!とかのがマシ。
この紛争が気になる人は劇場へ!
〜ネタバレあり〜
ユア・ストーリー=これは君達の物語だ!
この話はリュカの一例で、ドラクエの物語はプレイヤー一人一人のものだって、
メッセージはいいけど、VRの夢オチってこれまでの観客の没入感がぶち壊し。
観客それぞれのドラクエの冒険心や思い出や世界観、この映画そのものまで台無し。
ラスボスに向かって、ここからは君達の物語だ!って投げやりにしたほうがまだいい。
ラストさえなければいいのに惜しい作品です><。
ドラクエファンは覚悟して、見ないほうがいいかも…。
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【映画】ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス【感想】
2013年10月29日19:04【映画】ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス【感想】
ドキプリ映画、見てきました。
ウエディングドレスを着たマナが綺麗!
未来の大人のマナも過去の子供のマナも可愛かったです。
マナのおばあちゃんが美人さんで、
おばあちゃん絡みのエピソードに感動しました。
マナの名付け親がおばあちゃんで、
最後の「モチのロンさ」にやられましたよ〜><。
おばあちゃんと犬のマロの思い出を乗り越えて、力強く未来へ進むマナの意志。
親から子へ、子から孫へと受け継がれるウエディングドレス。
おばあちゃんもマロもマナの心の中で生きている、
大事なものは形を変えて未来へ繋がっていくと、
前向きに未来を強く生きていく勇気をもらって感慨深い想いになりました。
本編にもCGが使われたり、キュアハートの流血があったり、
映画ならではのキュアハートのエンゲージモードでのダンスなど、
プリキュア初のシーンがいろいろあって見所でしたね。
ありすのお見合い相手が5歳から65歳もいるなんて><。
アイちゃんがしゃべったのも驚きでしたw
とにかく、おばあちゃん好き、犬好きの人は特に感動できると思います。
それにしても、マナの旦那さんになる人は幸せ者でしょうね〜。
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アニメ:時をかける少女(★★★★★)
2007年07月30日16:47「時をかける少女」06年(★★★★★)
昔、アイドルの映画で、こんなのがあったような?
と思ったら、1983年、原田知世のでしたね。
ふとしたことから、
時を越える能力、タイムリープを持った少女、真琴。
ドジで、活発で、愛嬌があって、好感が持てるわ〜w
もしも、あの時、こうしてたら・・・という、
時間の巻き戻りによる繰り返しのIFの体験が、
「ラン・ローラ・ラン」を思わせます。
だからって、
何度も時間を飛んで、何度もプリンを食べなくてもw
遅刻しないとか、テストの問題を知って良い点取るとか、
カラオケの時間を延ばしたりとか、のび太レベルじゃんw
仲良し3人組の三角関係が壊れるのが嫌で、
告白タイムをリセットする気持ちはわかるけど、
告った人が、これまで通りの付き合いをしようとしても、
告られた人から避けられるって、辛いことだよ?
それで、自分のせいでこじれてしまった関係を
今度は、キューピッド役になって仲を取り持つんだけど、
ここから意外な展開に!
自分の恋のことになると、
不器用で上手くいかない真琴だけど、
自分が好きな人に対しての本当の気持ちに気付いて、
希望を持って、未来へ歩き出す終わり方に、
胸がジーンと熱くなりました。
こういう甘酸っぱい青春ストーリーに弱いのよ〜O(≧▽≦)O♪
「Time waits for no one」
何回もリセットできる人生なんて価値がない。
リセットできないからこそ、
良いことも悪いことも、ありがままを受け止めて、
かけがえのない時間を一生懸命に生きたくなるものなんです。
みんなのシネマレビュー
http://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=14024
劇場版:どうぶつの森DVD見ました〜
2007年07月25日18:39- ブログネタ:
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2007/7/25
劇場版:どうぶつの森DVD見ました〜
https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/7/6/76635149.JPG
DVDが出るのを楽しみにしてたので、
さっそく、買ってきて見ました!O(≧▽≦)O♪
映画公開時は冬だったので、
雪国のわたしは、映画館に遠出できなかったんだよね〜
「劇場版 どうぶつの森」06年(★★★☆☆)
春夏秋冬の4章のストーリーになってるのね。
ゲームそのままの音楽に癒される〜
細かい設定やエフェクトも、
ファンにはうれしいサービスですw
主人公の女の子、あいがバイトと知った途端、
態度がぶっきらぼうになるタヌキチって(^^;
ブーケが、チェキチェキ言ってかわいい〜w
ビアンカは、大人の女の色気がたっぷりですね。
サリーって、ディズニーの美女と野獣のポット婦人じゃん!
とたけけとアポロがかっこいいですね〜!
忍者って何者?って思ったら、隣村のコスプレ小僧ってw
あいには黙って村を出て行ったサリー。
お気に入りの住人が引っ越していくのは、悲しいよね・・・
うちのヒャクパーとハムカツも帰ってこないかな〜
そして、昔は恋人同士だったという、ビアンカとアポロ。
女同士なら、どんなに遠く離れていても、
次に会ったときは、昔のままの2人になれる。
でも、男と女は別。
一度でも離れてしまったら、2度と昔の2人には戻れない・・・
なんか、深いドラマがありそう〜
こういうのを想像するのが、ゲームでも面白いんだよね。
ここが、一番の見所でした。
前半は、ほのぼのとした雰囲気が楽しかったのに、
後半のUFOが、ゲームのイメージからずれてて、
ついていけなかったのが残念だったわ(^^;
UFOのジョニー、
ヘルメットからクチバシが飛び出てるから、意味ないじゃんw
キャラは、すごく気に入ったので、
今度、Wiiでもヒットしたら、映画の続編を出して欲しいですね〜
映画:トロイ/ブラッド・ピット(★★★★☆)
2007年05月02日18:25「1000年後、我々の骨すら残らんぞ」
「でも、名前は残る」
「神々は羨んでいる。人の命に限りがあることを」
「この瞬間は、2度とないんだ」
「トロイ」2004年(★★★★☆)
監督:ウォルフガング・ペーターゼン。
出演:ブラッド・ピット。
ギリシャ軍最強の兵士、アキレスの武勇伝。
マッチョなブラピの肉体美がたまりません!
血沸き肉踊る、
鈍い鋼の金属音が交差する剣の戦いが、
ベンハーや、シュワちゃんを思わせるわ〜
欲しい物は奪えって、すごく血生臭いです(^^;
この時代の人って、
やたらと神々を引き合いに出して、戦いを正当化するのね。
どんな理屈をつけても、権力者の支配欲に変わりないのに〜
ホント、国王同士が1対1で決闘して、
一般兵はその証人になるのが一番いい方法ね。
「ここで王子を殺してももったいない」
「誰も見てないからな」って、かっこいいー!
難攻不落のトロイ軍の城壁を突破すのための、
有名なトロイの木馬がデカイ!
あんなの、神の貢物って言って持ち込まないでよ(^^;
トロイ軍の王子ヘクトルが、
騎士道精神に溢れて、すごくいい奴なのに、
惨い扱いを受けて酷い・・・(><;
アキレスのことを、鬼畜、外道って思ったけど、
一応、最低限の礼儀は尽くすのね。
そのヘクトルの弟の第2王子パリスは、
兄と似ても似つかない最低の男で、
敵の姫を寝取った軟弱者で、戦争の原因の張本人で、
1対1の決闘に、命惜しさに逃げ出す卑怯者で、
そのくせ、最後まで生き残るという嫌らしさ(><;
女を助けようとしたばっかりに、
最後はやっぱり、有名なアキレス腱をやられてしまうのね・・・
争いを生む元凶で、男を死なせるのは、女の罪だと実感しました。
みんなのシネマレビュー
http://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=8879
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