映画:み

【ディズニー映画】Mr.インクレディブル【感想その2】3

2024年03月04日18:14
ブログネタ
アニメ(CGアニメ含む) に参加中!
2024/3/3

【ディズニー映画】Mr.インクレディブル【感想その2】


#2004年
オーストラリアで観た映画!
2回目は疲れてて爆睡でした><。

超能力一家。
パパは怪力で地味、
ママは変幻自在なゴム人間、
姉は根暗な透明人間、
弟はイタズラ好きな超スピード、
けど、ヒーローは普通に暮らさないといけない。

前半は力を抑圧されて退屈。
後半から一家団結して、
能力を駆使して戦うのが面白いです。

特にママの柔軟な変身の活躍が見事!
ワンピースのルフィとはまた別の趣きです。
2時間と長いから、せめて90分なら〜。
眠かったので、評価は控えめです。

#映画 #アニメ #ディズニー #インクレディブル


【映画】未来のミライ【感想】3

2021年08月07日17:37
ブログネタ
アニメ(CGアニメ含む) に参加中!
2021/8/6

【映画】未来のミライ【感想】


未来の妹が過去にやってきて、
幼い弟と逆おねショタ!

パパママの愛情を
赤ちゃんの妹に取られて、
甘えん坊で反抗期のくんちゃんご立腹。

もっと未来のミライちゃんの絡みが
見たかったー。

子育て大変ホームビデオ感。普通かな?
主人公くんちゃんで、タイトル詐欺><。


今の自分があるのは親やご先祖様のおかげと
メッセージ性はあるんだろうけど、
未来から妹が来て歴史変えるとか、
トラブル期待してただけ、普通でした。

親子で見るのがいいかもしれないけど、
くんちゃんの子供ながらのワガママは、
この歳だと親視点で見るから、うざいw


ミッション・インポッシブル3

2006年07月23日06:19
ブログネタ
映画鑑賞日記 に参加中!
2006/7/23

1996年 ブライアン・デ・パルス監督

「ミッション・インポッシブル」(★★★☆☆)

もう、10年前の映画なんだ〜
TV放送だから、トム・クルーズの声がなんか固いよ(^^;
もう何度も見てるはずなのに、
いつもワクワクして面白いんだよね〜

裏切りの疑いをかけられた腕利きのスパイが、
犯人を見つけ出すために、自分を解雇したCIAに挑戦する。

メガネに仕込んだカメラ、それに色を写すスプレー、
赤と緑の爆弾ガム、お得意の変装マスクと、
様々なスパイグッズが楽しませてくれます。

厳重なCIAの警備に進入して、
ワイヤーで吊られる場面は、一番の見所!
この映画といったら、真っ先にこのシーンを思い浮かべます。

最後の高速列車とヘリコプターの追跡戦。
ヘリコプターのプロペラが喉元に迫ってくるのが怖いわー!

本当はすごく面白いはずなのに、
何度も見てたのと、頭痛で調子が悪かったので
ちょっと厳しい感想になったかな?


みんなのシネマレビュー
http://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=349

ミッション:インポッシブル23

2006年07月02日23:54
ブログネタ
映画鑑賞日記 に参加中!
ミッション・インポッシブル2

















2006/7/2

2000年 アメリカ製作

「M:I−2」(エムアイツー)(★★★☆☆)

監督:ジョン・ウー
出演:トム・クルーズ

ミッション・インポッシブルの続編。
ややこしいタイトルになったわね(^^;

冒頭のロッククライミングが絶景だわー!
これ、10mくらいの安全なのをやったことあるけど
かなり、体力が必要なのよー(><;

舞台がオーストラリアなので
見覚えのある大自然やオペラハウスが出てくるのが
わたしにはうれしいです♪

キメラと呼ばれるウイルスを巡って、
スパイと女泥棒が手を組み、
それを売り物にしようとするテロリストに立ち向かう。

「君は僕が守ってみせる!」

敵との戦略の読み合い、変装の化かし合い、
アジトへの潜入が見所。
ラストのバイクアクションがかっこいいー!
そして、西部劇のような終わり方。

特にここがすごいってものはないんだけど、
いろんな娯楽を詰め込んだ、アクションの王道って感じ。
やっぱり、トム・クルーズのかっこよさに尽きますね!


公式サイト
http://www.uipjapan.com/mi2/index2.htm

みんなのシネマレビュー
http://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=553

映画:耳をすませば5

2006年03月11日04:09
5ad406b0.JPG

2006/3/10

「耳をすませば」95年(S)
監督:近藤喜文








雫の目が小さい!w
原作のマンガを読んだ後だと、
原作は少女マンガの夢見る乙女っぽさ。
アニメは思春期の難しい年頃の女の子が現実的に描かれている。
マンションやコンビニに買い物に行く生活感が
そう思わせるのかも?
この辺の背景描写の上手さですね。

図書カードに想いをはせた恋って
中山美穂の「Love Letter」を思い出します。

ふと思った。
お父さんのお弁当を届ける手間より
電車代のほうが高くつかないかしら?
都会の交通事情はよくわからないわ・・

カラクリ時計にも
おとぎ話のような職人の想いが込められてるシーン。
アンティークっていいものですね。

男子の杉村と親友の夕子の
ぎくしゃくした結果になる前の明るい会話が
遠い日の思い出のよう・・
何気ない会話をしている他の生徒たちと
時間がずれてるって感じですね・・

やっぱり、カントリーロードの曲はいいわ〜♪
雫と聖司が合唱するシーンは
まるで自分のことのようにドキドキして
一番のお気に入りのシーンです。

こらっ!ジジイたち!
ちゃっかり参加して二人の邪魔するんじゃない!
そこはこっそり覗くものよ!w

でも、おじいさんの
「よく頑張りました。貴女は素敵です」
の台詞に泣かされます。

ふと思った。その2。
聖司はイタリアに留学に行く気だけど
イタリア語話せるのかしら?

原作のラストは「君が好きだ」だったけど
「俺と結婚してくれないか」って随分大胆なアレンジね。
でも、これくらい純粋なほうが初々しくて羨ましいです。

一見、この物語と何の関係もないような
カントリーロードの歌。
それは、大人になってしまった人達にとって
この作品が心の故郷である青春のときめきが甦る道標に
なってるからではないでしょうか。

いろいろツッコミ入れてるけど、
わたしはこの映画が大好きです!
わたしの青春を代表する映画がこの作品で
本当によかったと思っています♪
記事検索
カテゴリ別アーカイブ
最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ブログランキング
月刊アーカイブ
  • ライブドアブログ