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2007/4/30


「1000年後、我々の骨すら残らんぞ」
「でも、名前は残る」

「神々は羨んでいる。人の命に限りがあることを」
「この瞬間は、2度とないんだ」


「トロイ」2004年(★★★★☆)

監督:ウォルフガング・ペーターゼン。
出演:ブラッド・ピット。


ギリシャ軍最強の兵士、アキレスの武勇伝。
マッチョなブラピの肉体美がたまりません!

血沸き肉踊る、
鈍い鋼の金属音が交差する剣の戦いが、
ベンハーや、シュワちゃんを思わせるわ〜
欲しい物は奪えって、すごく血生臭いです(^^;

この時代の人って、
やたらと神々を引き合いに出して、戦いを正当化するのね。
どんな理屈をつけても、権力者の支配欲に変わりないのに〜
ホント、国王同士が1対1で決闘して、
一般兵はその証人になるのが一番いい方法ね。

「ここで王子を殺してももったいない」
「誰も見てないからな」って、かっこいいー!

難攻不落のトロイ軍の城壁を突破すのための、
有名なトロイの木馬がデカイ!
あんなの、神の貢物って言って持ち込まないでよ(^^;

トロイ軍の王子ヘクトルが、
騎士道精神に溢れて、すごくいい奴なのに、
惨い扱いを受けて酷い・・・(><;
アキレスのことを、鬼畜、外道って思ったけど、
一応、最低限の礼儀は尽くすのね。

そのヘクトルの弟の第2王子パリスは、
兄と似ても似つかない最低の男で、
敵の姫を寝取った軟弱者で、戦争の原因の張本人で、
1対1の決闘に、命惜しさに逃げ出す卑怯者で、
そのくせ、最後まで生き残るという嫌らしさ(><;

女を助けようとしたばっかりに、
最後はやっぱり、有名なアキレス腱をやられてしまうのね・・・
争いを生む元凶で、男を死なせるのは、女の罪だと実感しました。


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