ぴゅあの部屋ライブドア版 - livedoor Blog（ブログ）

ＤＶＤ：ソウルキャリバー２

2006年01月28日20:02

ＤＶＤ：ソウルキャリバー２
「戦外伝２」２００６／１／２８

おおさかのマキシと刑事長のミツルギが飛び抜けて上手い！
先読み、超反応のインパクトの応酬で
決勝戦は超ハイレベルな戦いで
友達と白熱してみてました。

他にも、上手いタキやラファエルを見ると
かっこいいな～と思います。
でも、パワー型のアスタやナイトメアは
見てるだけでも苦手（＞＜；
ＭＹキャラだけあって、シャンファはいつも応援してますｗ

映画：マイノリティ・リポート

2006年01月27日01:01

「マイノリティ・リポート」０２年（Ｂ）
監督：スティーブン・スピルバーグ
出演：トム・クルーズ

「あと１分で未来が現実になります！」
「法を冒してない者を逮捕するのは正しいことなのか？」

２０５４年。
３人の予知超能力者によって
犯罪が行われる前に犯人を捕まえる未来世界。
計画的犯罪の９０％が未然に予防されることになった。
その犯罪予防局の腕利き捜査官ジョンは、
自分が殺人をすると予知されて追われる立場になる。

「マイノリティ・リポート（少数の報告）は必ず破棄される」
「マイノリティ・リポート（誤った予知）を探しなさい」

捜査の手から逃れる為に、眼球移植をするのが気持ち悪いです。
自分を陥れようとする者を捜す為、預言者の一人アガサを連れ出す。

「僕の本当の未来がみたい」
「僕は殺したりしない」

「君の予知は正しい。僕のマイノリティ・リポートはなかった」
「僕はこの男を殺す！」
「早まらないで！、今ならまだ間に合う」

「未来は自分のものだ。自分の意志で決められる」

未来のハイテク機器のデザインやアイデアが斬新で素晴らしいです。
予知システムの裏をかくカラクリの謎解きも面白い。
ミッション・インポッシブル２のスタッフが手懸けたのね。
映像も物語も両方楽しめる、とても質の高い作品でした。

ＰＳ２：ソウルキャリバー３

2006年01月27日00:58

ＰＳ２：ソウルキャリバー３
２００６／１／２７

３周目、１８面。

アベリア
「士官学校一番の秀才は私・・・貴方ではありません」
「本来戦果を上げるのは私・・・貴方ではありません」
「名誉と信頼を得るのは私・・・貴方ではありません」
「そう、貴方さえいなければ・・・私は・・・私は！」

やっぱり、１９面のＥＮＤＵが強敵。
４人がかりで平均ＬＶ５１まで上げて、なんとか勝利。
ソードマスターがいないとこんなに辛いのね。
ダンサーにシャンファ魂がないと無理でした。

今までで一番ハマったゲーム

2006年01月26日16:40

トラックバックの練習をしてみます。

今までで一番ハマったゲームですか～
やっぱり、ＤＣ、ＧＣ、ＰＣでやり続けたＰＳＯですね。
通算５０００時間以上遊んで週末は徹夜は当たり前でした。

次は、ＤＣのサクラ大戦オンライン。
良い友達に恵まれて、チャットが楽しかったです。

あとは、スト２です。
ゲーセンでもＳＦＣでもかなり対戦して盛り上がりました。

今、ハマってるのは
ソウルキャリバー３です。
こんな感じでいいのかな？

ライブドアのブログでも出来るか実験してみました。

ＰＳ２：ソウルキャリバー３

2006年01月26日16:07

「ＰＳ２：ソウルキャリバー３」
２００６／１／２６

４周目、１６面。
ＹＵＩＬＩＮとＦＥＯＦＡＮの会話。

「甘ったれんじゃないわよ！人はねぇ、過ち犯して！」
「ずるずる過去引きずって！そりゃ、逃げたくもなるけど！」
「それでもより良い自分になりたくて今日生きてるのよ！」

「人にばかり文句言って、自分はどうなのよ！？」
「あんたには何も非がないわけ！？自分だけ正義面！？」
「正義なんてねぇ、その辺にうんざりするくらい落ちてるのよ！」

３周目。
シーフがユンスン、ティラ
ニンジャがタキ、セツカ
パイレーツがセルバンテス、アイヴィー
サムライがミツルギ、ヨシミツの魂ＧＥＴ！
これで、全部の魂を覚えました！

３周目、１６面。
ＴＩＮＡとＲＵＤＩＧＥＲの会話。
「お前を生きることから逃がしはしない」

３周目と４周目で違うんだけど
なにかの条件で仲間になるキャラが変わるのかな？

パイレーツのセルバンテス魂かっこいいねー！
サムライのミツルギ魂は、ちょっと地味で使いづらいのが寂しい。
ヨシミツ魂はヘンな動きするしｗ
もしかして、選んだ流派によって
ＬＶ上がった時のステータスの成長が変わるのかな？

ＰＳ２：ナムコミュージアム　アーケードＨＩＴＳ！

2006年01月25日15:01

「ＰＳ２：ナムコミュージアム　アーケードＨＩＴＳ」
２００６／１／２５

・パックマン
・ミズ・パックマン
・パックマニア
・マッピー
・ギャラクシャン
・ギャラガ
・ギャラガ８８
・ディグダグ
・ドラゴンスピリット
・ボスコニアン
・ゼビウス
・スカイキッド
・ローリングサンダー
・ラリーＸ
・ポールポジション
・ポールポジションⅡ

ＰＳのナムコミュージアムのベスト版みたいなものです。
すべて海外仕様です。
国内と違いはわからないけど。
ゲーム起動時の画面の乱れとかなくて
ＰＳ版のような完全移植じゃないみたい。
ほとんど、ＰＳで出てるので
無理に買わなくてもよかったかなーとも思ってます。

多分、ＰＳになかったギャラガ８８が目玉です。
あと、パックマニアも好き。
ミズ・パックマンはパックマンより動きが速くて難しいね。
カナダに旅行したときは、
ビリヤードやスロットなどのゲームコーナーには
必ずと言っていいほど、ミズ・パックマンが置いてありました。
パックマンより普及していて、今でも現役なのがすごかったです。

ＧＢＡ：ハドソン　シューティングコレクション

2006年01月25日14:59

ＧＢＡ「ハドソン　シューティングコレクション」
２００６／１／２５

「スターフォース」１９８５年６月２０日発売
「スターソルジャー」１９８６年６月１３日発売
「ヘクター８７」１９８７年７月１６日発売

指が疲れました。
一度やっただけだけど、もうやらなくていいです。
どうせコレクションのためと、
友達に遊ばせるために買ったわけで
わたしが遊ぶわけじゃないので。

なんか、続編になるほど、絵の質が落ちていくような・・
あと、ファミコン版と微妙に音が違う気がします。

映画：８０デイズ

2006年01月25日01:22

「８０デイズ」０４年（Ｄ）
原作：ジュール・ベルヌ
出演：ジャッキー・チェン

これは、５６年「８０日間世界一周」のリメイクと言って
いいのだろうか？

いきなり、ジャッキーがホームレスから英国紳士に変身。
なりゆきで発明家の助手になる。
その発明家は、科学大臣の座を賭けて、
８０日間で世界一周できるか勝負する。
口が達者な画家志望の女性も仲間に加わり、
警察と強盗団の追っ手が迫る中、
世界各地でトラブルを巻き起こす。

でもね。
アクションもギャグもあんまり冴えてないし
面白くない。
ジャッキーは、アクションスターからコメディアンに
変わってしまったのか・・

航路は、
イギリス：ロンドン＞パリ＞トルコ：イスタンブール
＞インド：アグラ＞中国＞サンフランシスコ
＞ニューヨーク＞イギリス

物語の都合上、ジャッキーの故郷の中国と
強盗団との戦いが大きく扱われて、
日本やその他の国は省略です。
これじゃ、世界一周っていう広さが感じられない。

最後の日付変更線のどんでん返しはそのままだったけど
原作とは全く別物のチープなアクションアドベンチャーでした。
タイトルとジャッキーのネームバリューを活かさない
宣伝効果が悪くて、傍目にも損してる映画だと思います。

ライブドアの今後

2006年01月24日19:21

ライブドアの堀江社長含む４人が逮捕されたことで
ライブドアの今後の業務が
ブログユーザーには心配なところですが
とりあえず、
今後も今まで通りのサービスを続けていくようです。
この辺のライブドアのＨＰのニュースの表明
対応の早さは評価できます。
例え、社長が悪くても会社は悪くないわけですから。
ライブドアの社員には頑張ってもらいたいです。

人を苦しめるゲーム

2006年01月23日23:08

どうぶつの森で心配なことがある。
ネットゲームでは必ずあるといっていいレアアイテム。
プレイヤー間のアイテム取り引きのトラブルは後を立たない。
そして、それ目的の廃人プレイを要求され
ゲームが作業化、義務化、ノルマ化されていく。

今が旬を売りとするネットゲームを盛り上げるための
イベント限定アイテムが、
プレイヤー間のコミュニケーションをギスギスした関係にして
プレイヤーの首をしめているのではないだろうか？
少なくとも、任天堂の携帯ゲーム機で
このような現象は起こって欲しくない。

アーケードゲームの対戦格闘もそうかもしれない。
勝負である以上、
自分が勝ちたい、相手を負かしたい。
勝率、プレイ時間、プレイ回数を増やしたいという欲求がある。

ゲームという娯楽においても
人より上に立ちたいという優越感を味わうための
人間の競争本能は抑えることはできないのだろうか？
遊びは遊びと割り切って、
余裕をもった楽しみ方をしたいものです。

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