- ブログネタ:
- ドラゴンクエストシリーズ(ドラクエ・DQ) に参加中!
2007/12/22
ドラクエ4日記14 温泉の町アネイルの出来事
https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/2/2/22dd8c21.JPG
信じる心を取り戻して、ホンマンが仲間になりました。
これで、馬車が使えるようになったので、
砂漠を越えて旅を進めることができます。
そして、やってきたのが温泉の町アネイル。
ここには、
観光案内をしてくれる親切な宿屋の客引きがいるけど、
もうひとつの宿と比べると、質素で高い(^^;
どうやら、この町の名物は、
戦士リバストの鎧と温泉のようです。
https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/e/6/e6ab4226.JPG
温泉に浸かってる爺さんに話してみると・・・
マーニャ
「ぴゅあ。何やってんのよ?」
「じいさんのハダカなんて見ても、」
「うれしくもなんともないわよ」
ミネア
「あ・・・あの。とりあえず、ここを出ませんか?」
いや、温泉を覗き見してた兵士が気になってたのよw
親孝行しに温泉にやってきた男には・・・
マーニャ
「あたしの親孝行は、カタキ討ちをして」
「この世から進化の秘法を消し去ることだわ」
ミネア
「ね、姉さんが目的を忘れてなかったなんて!」
「わたし、涙で前が見えない・・・」
温泉に入るとキレイになれるという女性には・・・
ミネア
「どうして、あれ以上きれいになると困っちゃうんでしょうか?」
「わたしには、そんなにキレイな人の気持ちはわかりません」
マーニャ
「こうなったら、」
「もう温泉に入って効果のほどを確かめるしかないわね」
「ぴゅあだって興味あるでしょ?」
そこまで言われたら入るしかないでしょ!
https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/5/6/564e2454.JPG
そして、
夜に温泉に行って、女性に話しかけてみると・・・
「ねえ。あなたも一緒に入る?女同士ですもんね」
「あら。あなた、意外と胸が小さいのね」
「その胸は、お父さんに似たの?」
ホフマン
「何と言うか、そのう・・・」
「強く生きてくださいね!」
うっさい!ほっとけ!(><;
ともあれ、リバストの鎧について情報収集です。
教会に大事に保存されてる鎧を見て・・・
マーニャ
「狙ったように最後の魔物と相討ちなんて」
「戦士リバストっておいしいヤツね」
戦士リバストの歌を歌っている詩人がいて・・・
マーニャ
「戦死リバストって・・・」
「それは、ちょっとどうかと思うわ」
ミネア
「あの人、詩人よりもお笑い芸人か何かの方が」
「向いてるんじゃないでしょうか?」
戦死リバストは、あんまりウケなかったわ(^^;
リバストの鎧を見た兵士には・・・
マーニャ
「ふ〜ん。」
「伝説の鎧をすりかえるなんて、悪いヤツがいるものねえ」
「でも、高く売れるなら、あたしもやっちゃうかも・・・」
「な〜んてね!冗談よ、冗談」
ミネア
「・・・姉さんならやりかねない」
トルネコの噂を聞くと・・・
マーニャ
「へ〜っ。そんな大金持ちが仲間にいてくれたら心強いわね」
「そしたら、そのお金でカジノのコインを買い占めて」
「景品と交換するのよ!」
まさに、わたしの考えそのものを代弁してくれたわw
https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/a/8/a8c9aa9f.JPG
https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/2/f/2faa8d67.JPG
鎧とオバケのことが気になって、夜の墓場に行ってみたら、
リバストの幽霊が現れて、彼の鎧が天空の鎧といわれるもので、
何者かがその鎧を盗み、どこかへ持ち去ったと告げてくれました。
マーニャ
「きゃ〜、きゃ〜!」
「消えたわ!お化けよ!あたし見ちゃったわ!」
大事な話なのに、
マーニャときたら、すごいはしゃぎ様ですw
ここまでで、称号が「炎の戦士」になりました〜