「放浪記」62年{昭和37年}(D)
監督:成瀬巳喜男
出演:高峰秀子
作家の林芙美子の自伝的小説の映画化。
父と疎遠になった母と娘は2人で苦労して働いて稼ぐ。
やがて、母は田舎の父の元に帰って、娘のふみ子は自立する。
すれてひねくれた娘の心情がなんだか物悲しいやるせなさを感じます。
働くことが厳しい世の中で、疲れきってますね。
男女関係も上手くいかない。
しかし、詩の好きな彼女は、その才能を認められて
生活苦の中、原稿を書いて稼ぐ喜びに希望を見出す。
それが「放浪記」。
これまでの彼女の人生の苦労を綴った体験談。
ゴミ箱の中のゴミをぶちまけたようだという言われよう。
もっとドラマチックなものを期待してたんだけど
徹底してリアリズムに拘ったのか、淡々とした物語で
ちょっと物足りなかったです。
あくまで物足りないってだけで悪くはないんですけどね。
監督:成瀬巳喜男
出演:高峰秀子
作家の林芙美子の自伝的小説の映画化。
父と疎遠になった母と娘は2人で苦労して働いて稼ぐ。
やがて、母は田舎の父の元に帰って、娘のふみ子は自立する。
すれてひねくれた娘の心情がなんだか物悲しいやるせなさを感じます。
働くことが厳しい世の中で、疲れきってますね。
男女関係も上手くいかない。
しかし、詩の好きな彼女は、その才能を認められて
生活苦の中、原稿を書いて稼ぐ喜びに希望を見出す。
それが「放浪記」。
これまでの彼女の人生の苦労を綴った体験談。
ゴミ箱の中のゴミをぶちまけたようだという言われよう。
もっとドラマチックなものを期待してたんだけど
徹底してリアリズムに拘ったのか、淡々とした物語で
ちょっと物足りなかったです。
あくまで物足りないってだけで悪くはないんですけどね。
