「リトルマーメイド」89年 (A)

わたしがディズニーの中で一番好きなのがこの作品です。
ハワード・アシュマン&アラン・メンケンの音楽が美しいです。

なにより、最大の魅力はアリエルの愛らしさ、かわいらしさにつきます。
この作品から白馬の王子様を待つ受身のプリンセスは終わり。
行動的で強い、現代女性の始まりです。

ディズニーはストーリーにも力を入れてきます。
アリエルの魅力は美しい歌声だけでなく、
彼女の表情、動きのすべてに命が吹き込まれていること。
アニメのキャラクターに魂が宿ってます。

それを実感できるのが、劇中アリエルが声をなくし話せなくなったところ。
言葉がなくとも彼女の表情と動きで彼女の言いたいこと、
感情がはっきりわかります。

アラジンでも書きましたが、これがパントマイムです。
ディズニーのパントマイムキャラの魅力はすごいですね。

原作では、悲恋の上、泡になって消える人魚姫ですが
こちらはハッピーエンドにアレンジしてます。
人間と人魚の人種の違う恋。

わたしも外国人に恋をしたことがあるので
なんとかして文化も言葉も違う彼の世界に入りたいという気持ちは
すごくよくわかります。



2006/10/8


https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/2/8/288eecf9.JPG


「リトル・マーメイド」

1989年(★★★★★)

懐かしくて、涙でてきた・・・
感無量になると、上手く言葉がでてこないものですね。
いい映画って、乾いた心を潤してくれるのね〜

何度も書いてるけど、
わたしの映画人生の始まりが、この作品なのです。

10年前、外の世界に飛び出すアリエルに憧れて、
海外旅行に行ったのでした。

ロスのディズニースタジオや、
フロリダのWDWに行って、
ディズニーのアニメーターさんに
イラストを書いてもらったり、
セル画を買ったくらいのマニアですからw

アリエルの言葉を知りたくて、英語の勉強もしたんですよ〜
もちろん、字幕なしでも台詞は覚えてますw

わたしが一番好きな
「パート・オブ・ユア・ワールド」の歌詞です〜

「what would I give to live where you are」
「what would I pay to stay here beside you」
「what would I do to see you smiling at me」
「where would we walk?」
「where would we run?」
「if we could stay allday in the sun」
「just you and me, and Icould be part of your world」

ちょっと気になったところ。
フランダーは、どうやってエリックの石像を運んだんだろう?w
シェフの魚料理のシーンは、
今ではヤバイような残酷な描写も・・・(^^;


恋するアリエルのイラスト〜


リトルマーメイド・腕時計003


リトルマーメイド・腕時計002



ハッピーエンド〜


リトルマーメイド・セル画000


リトルマーメイド・腕時計001



メイキング。

ハワード・アシュマン、アラン・メンケン、
アリエルの声優、
ジョディ・ベンソンが出てきたのはうれしかったわ〜
実は、彼女のサイン入りイラストも買ってたりしてw

アースラは、6本足だから、
タコじゃなくて、イカだったなんてw
「パート・オブ・ユア・ワールド」の歌が、
没になりかけたなんて、信じられない!(><;

アンデルセンの原作「人魚姫」の
「愛の為に何かを捨てる自己犠牲の精神」が、
自分の失恋経験と重なって、身に染みるわ・・・(><;

短編の「マッチ売りの少女」も、
切なくて、ホロリときますね〜

今井美紀が歌う「パート・オブ・ユア・ワールド」
歌詞が英語だわ〜
やさしい歌声で、さわやかなバラードになってて、
いいアレンジですよ〜

ギャラリーの初期のアリエルのデザインって、
どこかしら、ティンカーベルの面影がありますね〜

ディズニーの精神の
「キャラクターに命を吹き込む」
これを最近のアニメーションも見習ってほしいです。
小さい女の子がいる家庭なら喜ばれる作品ですよー!