「恋愛小説家」97年(B)

「女心を書く秘訣は?」
「簡単だよ、最低の男を想像すればいい」

小説は女性に人気なのに、気むずかしく、
イヤミでひねくれ者のメルビンは、現実の恋愛には不器用。
カフェのウエイトレス、キャロルに片思い。

彼女の息子の病気を直してあげようと、
いい医者を紹介するものの、
彼女は、彼を変人扱いしているので
「なにか下心があるの?」
「あなたとはけっして寝ないわよ」と、つっぱねる。

隣人のゲイの画家の不幸を助け、
3人はなかよくドライブ。

ディナーで、
「きみに会えて、いい人間になりたくなった。」
「生涯で最高のお世辞だわ」と
彼女といいムードになっても、
見当違いの言葉でおしゃかに。

「なんで普通のボーイフレンドになれないの?」
はたして、二人は結ばれるでしょうか?