「我が家の楽園」38年(B)

アカデミー作品賞、フランク・キャプラ監督、
J・スチュアートとジーン・アーサーの黄金コンビです。

大会社の社長カービーは、企業拡大のため
民家の土地を買収しようとするが
ある老人がどうしても土地を手放さない。

一方、息子のトニーは親の反対を押し切り、
秘書のアリスにプロポーズ。
彼女は、その老人(ヴァンダホフ)の孫で
彼の家族は、小説、ダンス、作曲など
それぞれ好きなことをやって生活している。

トニー曰く、
「君の家族は、ディズニーの住人みたいだ。
 ただ、あくせく働いてなにも得られない人もいるのに
 みんな、それなりに自分の生き方をみつけてる。」

原題は「You cant take it with you」

ヴァンダホフ曰く、
「金を貯めて何になる?
 貯めて価値があるのは、親愛な友人だけだ」
「なにもおそれずに好きにやれ」

人生、やりたいことをやって
あの世に何も残さない主義です。
金儲けのことだけを考えて、ヴァンダホフと対立していた
カービーは改心して、ヴァンダホフと和解。
ふたりのハーモニカの合唱で幕を閉じます。