ブログネタ
海外旅行 に参加中!
海外旅行日記14 アサートン高原のホストファミリー


PK001_0009★


PK001_0008★



ケアンズからツアーが出てるのだが、
わたしはバスで直接アザトンに向かった。

ところが、超ド田舎。何もない。
どうしようかとカフェテラスで食事をしていたら、
一人の青年が家に来ないかと声を掛けてきた。
こんな田舎に旅行者が来るのがよほど珍しかったのだろう。

彼の名はフィリップ。
インターネット通販の仕事をしていて、家が牧場だそうだ。

彼は親切に家にわたしを招待して数日間泊めてくれた。
いわゆる、ホームステイ。

彼の家はとてつもない山奥で、よく電気や水道が通ってるなと思った。
車で町に行かないと買い物できないし、郵便局に行かないと手紙が受け取れない。
犬、猫、鶏、馬、牛など動物がいっぱいで、家も外も裸足。

彼の家族も良い人達で、突然の来客を温かく迎えてくれた。
特に妹のルースは本当に純粋で無邪気、天真爛漫、
明るく元気いっぱいの金髪碧眼の12才の女の子。

アザトンは超ド田舎で学校がなく、母親が彼女に全ての教育をしている。
本当に立派だと思った。

普段は動物たちが友達みたいで、
わたしのような日本人と会えて話をするのがとても嬉しかったみたいだ。

わたしはすっかり彼女の遊び相手にされて、
人懐っこい犬のシベリアンハスキーの双子と追いかけっこ、
バドミントン、パズル、お菓子作り、言葉遊び、川で泳いだりして遊んだ。

森を裸足で歩いて、池でザリガニ取り、野生のワラビーを見たり、
1m以上もある砂でできたアリ塚も見せてもらった。

他にもマンゴーやパッションフルーツを栽培していて、
フルーツピッキング、馬糞の肥料撒きなど、畑仕事を手伝った。
病気のことなど忘れるくらい楽しかった。
年の差がなければ結婚したいくらいだ。
(後に再会してイルカのネックレスをプレゼントするのだがまた別の話で)

夜は満天の星空の下、ワインを片手に家族とお喋り。
ここで初めて現地の巻きタバコを見せてもらい、
父親とフィリップから作り方を教えてもらう。

ここの人達との生活は本当に楽しく、一生ここで暮らしたいと思った。
オーストラリアで一番の思い出です。

でも、長居したら悪いし、スカイダイブの目的もあったので、
切りの良いところでさよならすることにした。
もう一度、ここに来ることを約束して。

今の私の夢は、もう一度オーストラリアに行って、
国を一周して、スカイダイブをやって、成長したルースに会うことです。