映画:あ

アイカツ!LIVE☆イリュージョン3

2015年02月21日16:11
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2015/2/21

アイカツ!LIVE☆イリュージョン


アイカツLIVEイリュージョン上映会、見てきました。
ホログラム映像とプロジェクションマッピングのライブ体験!
・・・というのはなくて、ライブの録画映像をスクリーンに映しただけで、
第三者視点で見ているようで全く盛り上がれなかったです><。
これなら全国の映画館で期間も長く上映できそうなのにね〜。
生で見たかっただけに立体感もライブ感もなかったので残念でした・・・。

一応、いちごちゃん、あかりちゃん、セイラちゃんは天使でしたよー。
やっぱり、スターライトとドリアカの共演はいいものです!
あと、アイカツ推し麺と限定アイカツカードを貰いました。
映像自体はよかったので、BDが出たらもちろん買いますよ〜。

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【映画】アイカツ!大スター宮いちごまつり【感想】5

2014年12月13日18:16
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2014/12/13

【映画】アイカツ!大スター宮いちごまつり【感想】


アイカツ映画レターいちご★



アイカツ映画、見てきました!
大スター宮いちごまつり!あかりちゃんの水着!ドリアカ魂!EDにやられました!

「SHINING LINE*」のテーマの繋ぐライン。
美月ちゃん、いちごちゃん、あかりちゃんへ受け継がれるバトンを描いた
大きな意味のある作品で、胸がいっぱいになって感無量でしたよ〜><。
アイカツ尊い!アイカツありがとう!生きててよかったー!

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【映画】アイカツ!大スター宮いちごまつり先行上映会【感想】5

2014年12月06日20:02
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2014/12/6

【映画】アイカツ!大スター宮いちごまつり先行上映会【感想】


大スター宮いちごまつり万歳!
アイカツ映画先行上映会&スターアニスのミニライブ、拍手沸いたよ!
ライブなんて普段は行けないから、いい記念になって感激しました!
女児からコスプレの方までいろんな人が来てましたよ〜。

ブレインサンダー&ポップンポップコーンも美味しかったです。
パンフレットはまだ発売されてなかったので、また見に行かないとですね。
前売り券2枚買って、特典のカードのコーデが上下揃って嬉しいですよー。
ゲームとの連動もあるし、この冬はアイカツが熱いです!アイカツ尊い!

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【映画】劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』3

2014年01月25日18:32
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2014/1/25

【映画】劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』


アイマスの映画、見てきました。
春香が主人公してて悩みや困難を乗り越える話でよかったですよー。
それと、水鉄砲で濡れて服が透けて怒る伊織が可愛かったですw
他のみんなもお約束のセリフが出てきて見せ場がありましたね。
ミリオンライブのメンバーも物語に大きく関わって存在感がありました。
あと、プロデューサーと律子が夫婦みたいにいいコンビw
ラストのアリーナライブは衣装も綺麗で躍動感があって華やかでしたよー!

今回の映画のテーマは劇中でもよく出てくる絆と成長かなと思いました。
765プロのメンバーがトップアイドルとして成長して頼もしい存在になって、
それに憧れる新人アイドルのミリオンライブのメンバーも成長して団結する物語。

ただ、中盤から重くて暗い展開が長く続いて、映画としてはそれほど面白くなかったです・・・。
春香が落ち込んだ可奈ちゃんを気に掛けすぎで、おせっかいすぎる感じがしましたよ><。
志保ちゃんのほうがドライでツンツンしててもしっかりした目的が現実的で共感を持てましたね。
思った以上にミリオンライブが重要な役として物語が進行するのが意外でした。
わたしとしてはシリアスより前半の楽しい雰囲気で物語が進むとよかったですねー。

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映画:ある子供(★★★☆☆)3

2007年02月17日22:44
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2007/2/7


「ある子供」(★★★☆☆)

2005年、ベルギー&フランス。

監督:
ジャン・ピエール・ダルデンヌ、
リュック・ダルデンヌ。


一夜の宿にも困る貧乏カップルに、赤ちゃんが出来る。
手持ちの物を売っては、
その日の生活をやりくりする日々が続くが、
それでも、2人仲良く、陽気なバカップルぶり。

しかし、金に困ると、
男は、女に内緒で、赤ん坊を養子として売り飛ばしてしまう。

また生まれるさと、開き直る男に対して、
事実を知った女は、ショックで倒れてしまう。

慌てて、赤ん坊を取り返しに行くが、
時すでに遅し。
2人の仲は破局を迎える。

借金に困った男は、
子分の悪ガキと釣るんで、引ったくりをするが・・・


人間、金に困るとバカなことをするものですね。
そして、それが不幸な結果を重ねていく。

とにかく、この男が短絡的で、
その場しのぎのことしか考えない、
幼稚で無責任で、いい加減な男です。
こんなバカ親じゃ、子供が可哀想・・・

最後に、自分の愚かさを嘆き、
本当に大切なものに気付いて、男は涙する。

そこにいる男は、まるで子供で、
女のほうは、まるで母親のようです。

フェリーニの「道」にも通じるところがあるけど、
こちらは、かすかな希望が見える終わり方です。


みんなのシネマレビュー
http://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=13064

映画:雨に唄えば4

2006年04月13日19:10


2006/4/13

「雨に唄えば」1952年(A)
監督、出演:ジーン・ケリー

「演技には、いい台詞がなきゃ」

わたしに、初めて、ミュージカルの楽しさを教えてくれた
思い出の1本です。

映画界が、
サイレントからトーキーに移り変わる激闘の時代で
ハリウッドスターのドタバタをおもしろおかしく見せる
ラブコメディです。

サイレントで、声が入らないのをいいことに
シーンと全く合わない台詞で演技するのが、
今では考えられない光景で、笑えますw

そこから、急にトーキーになることで、
これまで、声の演技をしたことがないスターが大ピンチに!

時代の最先端のトーキーについて行けない
時代遅れの俳優のカルチャーギャップが可笑しいですw

一度は、大コケしたものの、
悪戦苦闘して、ミュージカルを作って、人気挽回を目指します!

お気楽スターのドン、期待の新人のキャシー、バカ声女のリーナの
三角関係が面白いです。

とにかく、歌と踊りが、リズミカルで楽しいんですよね〜♪
ジーン・ケリーが、雨の中で歌うシーンが有名ですが、
わたしは、ドナルド・オコナーの
軽快なタップとひょうきんなキャラが好きです♪

クラシックだけど、全然、堅苦しくなく、気楽に見れる映画ですよ。
それに、演劇やミュージカルなどのエンターテイメントの要素が
ぎっしり詰まって勉強にもなります。
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