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【映画】ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉【感想】2

2024年05月25日13:52
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2024/5/25

【映画】ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉【感想】


何の予備知識もなく、
キャラの名前もわからず観ました。

レースの迫力は凄かった!作画狂ってるw

主人公ポッケが口が悪くて苦手。
先輩のフジさんは良かったけど、
好きな子がいないとなかなか厳しい。

絶対に勝てない幻を追いかけて苦悩する
キャラの内面の葛藤を描いたのはシリアスで良い。
ただ、ポッケ苦手なので、あまり共感できず…。

完全にスポ根ウマ娘ファン向けで、
それ以外の人は楽しめないかも。

わたしは明るいお祭り的なものを求めていたので、
萌えを期待したらダメですw

できれば、4DXで観たかったー。


【映画】ウィッシュ(ディズニー)【感想】2

2023年12月16日13:51
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2023/12/16

【映画】ウィッシュ(ディズニー)【感想】


ウィッシュ、友達と字幕で観ました。
ディズニー 100周年記念で期待の作品。

でも、ハードルが高すぎたか、
ただ淡々として感情の起伏がなく、
ただ退屈で魅力もなく盛り上がらず。

スターの可愛さと楽曲が救い。数々のオマージュも。
というか、歌と音響がすごくて、それがなかったら駄作でした。

短編のワンス・アポン・ア・スタジオのが
100周年記念の本編で、こっちをメインにしたほうが良かったかも?
あと、大画面での字幕は目が疲れますねー。


【映画】雨月物語 1954年:溝口健二【感想】4

2022年11月16日17:46
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2022/11/16

【映画】雨月物語 1954年:溝口健二【感想】


なんか、3回以上は観てるので、感想を纏めてみました。

2015年07月08日(水)

ぴゅあ@pureskydive

雨月物語/溝口健二(昭和28年)
焼物で商いに精を出す百姓が戦の侍の襲撃に遭う。
弟分は稼いだ金で侍に出世すると妻を捨てて家を飛び出す。
兄貴分も妻子を捨てて姫と契りを交わす。
女は不幸に。戦と欲が人を狂わせるんですね。
和の音色が醸し出す美しい雰囲気が素晴らしいです。 #eiga #映画

posted at 21:00:40

2022年11月14日(月)

ぴゅあ@pureskydive

映画が観たい。昔の名画。
溝口健二の雨月物語、1954年。
百姓が侍になる夢を見て家族を捨て家を出る。
兄貴分は瀬戸物が売れるが、幻の姫に騙される。
弟分は侍に出世するが、女房は攫われて売女に。
戦と女は人を狂わせる愛憎劇。
美しい和の音色が醸し出す心の琴線が情緒深い。
#映画 #雨月物語

posted at 20:56:23


【映画】ヴァイオレット・エヴァーガーデン【感想】4

2021年11月06日16:55
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2021/11/5

【映画】ヴァイオレット・エヴァーガーデン【感想】


ヴァイオレット・エヴァーガーデン、2作観ました。
とても優雅で綺麗で、貰い泣きする作品でした。

「届かなくていい手紙なんてないんだ」

人の心がわからない自動人形の少女ヴァイオレットが、
手紙の代筆の仕事を通して、「愛してる」の言葉の意味を知る。

現在はスマホのメールやLINEなどで、
簡単にコミュニケーションが取れますが、
便利すぎるが故に簡素で味気ないというか、
やはり、手紙というのは人の心が込もったもののように感じます。

誰でも手紙を貰えば嬉しいものですし、
自分の気持ちを大切な人に伝えるということを、
感動的なエピソードを交えて視聴者に伝えるという、
「伝える」ことの大切さに焦点を当てて描かれてますね。

実際、重要人物であるはずのギルベルトは行方不明で登場しませんし、
ここは原作から意図的にカットされたものかと思います。

口では伝えにくいことでも、手紙なら気持ちを伝えられる。
人の想いを運ぶ郵便屋さんにも、夢と感謝を感じる作品でした。


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映画:海猿−ウミザル(★★★★☆)4

2007年04月17日20:39
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2007/4/17


「ねえ。今、わたしとキスしたいと思ってるでしょ?」

これって、使える殺し文句かも?w
伊藤英明が、かっこよすぎー!


「海猿 ウミザル」(★★★★☆)

監督:羽住英一郎。
出演:伊藤英明、加藤あい。


人命救助の潜水士を目指す若者たち。
地元の人は、酔っ払ってハメを外す彼らを「海猿」と呼ぶ。
厳しい訓練の日々から生まれた、愛と友情のドラマです。

なんか、日本版「トップガン」とも言える内容で、
よくある話の展開だったけど、とても楽しめました。
主題歌の「open arms」も大好きな曲です。

わたしは、泳ぎはダメなんだけど、
前にスキューバをやったことがあって、
そのときは、水圧で耳と鼻がおかしくなって、
呼吸が苦しくなって、すぐにギブアップしてしまいました。

たしかに、
スキューバをやった後は、体内に窒素が溜まるので、
その日は、スカイダイビングができなかったですねー

一度、海で泳いでいたときに沖に流されて、
すぐに、ビーチの監視員が助けにきてくれたのは、
すごく頼もしかったです!

人の命を助けるためには、
自分の命も危険になる厳しい世界で、
命の尊さを痛感させられた作品でした。


みんなのシネマレビュー
http://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=9331

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