「世界中がアイ・ラヴ・ユー」96年(A)
監督:ウディ・アレン
出演:ウディ・アレン、ドリュー・バリモア、ジュリア・ロバーツ
原題「Everyone Says I Love You」
ウディ・アレンの作品は、彼独特のセンスが
どうもわたしの肌に合わないので苦手なのですが、これは別です。
豪華スター共演で、まるでチャップリンのコメディのようなノリです。
ミュージカルでウィットに富んだセリフと個性的なキャラが
いっぱい登場してとても楽しいです。
とにかく退屈しません。
NYの富豪の大家族の娘、ジューナ。
恋人をころころ替えては婚約を解消する困った子ですw
彼女の母は実の父と離婚して別の男と再婚したが
前の夫で実の父ジョーはパリで暮らしていて
女に振られては、親友の両親の元に帰ってくる。
「もしも恋人と別れる時は、去られる前に自分から去った方がいい」
「去る方は後ろめたさを感じるが、せいぜいその程度だ」
「去られるのはつらい」
デザートの上に指輪を乗せた、せっかくのロマンチックな
エンゲージリングの渡し方だったのに、アイスと一緒に食べてしまうのが
おかしいですね。
おかしなキャラクターのボケたおじいちゃんが亡くなって
家族みんなが哲学者になる。
「もし神がいてこんな世界を作ったなら、
人間に訴えられないほうがおかしい」と父。
「お前らはあくせく働いてばかりおって、休みもせず稼ぐのに必死だ」
「金持ちになってから楽をする気か?そのときはもう若くないぞ」
「まだ若いうちに手遅れになる前に楽しんでおけ」
と、幽霊になったおじいちゃんの遺言。
カウンセラーの母と患者の話を盗み聞きして、娘の入れ知恵で
その人妻にアタックするジョー。
自分の事をなんでも知っている男は、逆に気持ち悪くないかしら?
ジュリア・ロバーツの歌はあんまり上手くないような・・w
理想の男に出会って夢が叶って満足したと言われて、
結局、振られてしまうジョー。
ラストの元夫婦が夜の川辺で踊るシーンは美しいの一言。
「僕らは夫婦より友達でいたほうがいい」
恋愛とは必ずしも自分の思い通りに上手くいかないもの。
でも、失恋に終わっても、そこで得た経験は必ず自分の人生の
財産になります。
恋人がいないひとにも良きクリスマス・イヴを過ごせるように
この映画をおすすめします。
監督:ウディ・アレン
出演:ウディ・アレン、ドリュー・バリモア、ジュリア・ロバーツ
原題「Everyone Says I Love You」
ウディ・アレンの作品は、彼独特のセンスが
どうもわたしの肌に合わないので苦手なのですが、これは別です。
豪華スター共演で、まるでチャップリンのコメディのようなノリです。
ミュージカルでウィットに富んだセリフと個性的なキャラが
いっぱい登場してとても楽しいです。
とにかく退屈しません。
NYの富豪の大家族の娘、ジューナ。
恋人をころころ替えては婚約を解消する困った子ですw
彼女の母は実の父と離婚して別の男と再婚したが
前の夫で実の父ジョーはパリで暮らしていて
女に振られては、親友の両親の元に帰ってくる。
「もしも恋人と別れる時は、去られる前に自分から去った方がいい」
「去る方は後ろめたさを感じるが、せいぜいその程度だ」
「去られるのはつらい」
デザートの上に指輪を乗せた、せっかくのロマンチックな
エンゲージリングの渡し方だったのに、アイスと一緒に食べてしまうのが
おかしいですね。
おかしなキャラクターのボケたおじいちゃんが亡くなって
家族みんなが哲学者になる。
「もし神がいてこんな世界を作ったなら、
人間に訴えられないほうがおかしい」と父。
「お前らはあくせく働いてばかりおって、休みもせず稼ぐのに必死だ」
「金持ちになってから楽をする気か?そのときはもう若くないぞ」
「まだ若いうちに手遅れになる前に楽しんでおけ」
と、幽霊になったおじいちゃんの遺言。
カウンセラーの母と患者の話を盗み聞きして、娘の入れ知恵で
その人妻にアタックするジョー。
自分の事をなんでも知っている男は、逆に気持ち悪くないかしら?
ジュリア・ロバーツの歌はあんまり上手くないような・・w
理想の男に出会って夢が叶って満足したと言われて、
結局、振られてしまうジョー。
ラストの元夫婦が夜の川辺で踊るシーンは美しいの一言。
「僕らは夫婦より友達でいたほうがいい」
恋愛とは必ずしも自分の思い通りに上手くいかないもの。
でも、失恋に終わっても、そこで得た経験は必ず自分の人生の
財産になります。
恋人がいないひとにも良きクリスマス・イヴを過ごせるように
この映画をおすすめします。
