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【映画】ペリリュー 楽園のゲルニカ【感想】5

2025年12月06日20:04
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2025/12/6

【映画】ペリリュー 楽園のゲルニカ【感想】


誕生日近いので、友達が奢ってくれました。
評価は(★★★★★)でした!


1万人中、生き残ったのは34人。

コミカルなキャラでマイルドに描いてるが
戦争の悲惨さ、残酷さは読み取れる。
とにかく人が死ぬので、
リアルな描写なら堪らないほど。

仲間の最後を伝える功績係が重責すぎ…。
戦争の中でそれぞれの人生の尊さを描く。
後世に伝えるべき作品ですね。


戦争が終わっても信じられず戦い続ける。
投降も許されない狂気の極限状態。

日本に帰れると知ったときの安堵と脱力。
安堵というより絶望といったところか。

原作漫画11巻を2時間にまとめたのは流石。
ただ、絵柄のせいで見やすいけれど
緊迫感に欠けるのは勿体無いと思いました。


当たり前だけど人一人一人に命や家族があり、
どれも等しく尊い物が戦争で失われる悲劇。
二度とあってはならないことです。

これが実際に起こった出来事で
胸が痛くなりますが、
こう生きた人達が居たことを胸に刻んで、
感謝の気持ちを忘れずに今を生きようと思います。

鑑賞後、心を打たれてしばらく動けなかったほど。
良い映画をありがとう。

#映画 #映画ペリリュー


こちらの動画が分かりやすかったです。


【映画ペリリュー -楽園のゲルニカ-】
これ見れば全てが分かる!予告編から衝撃のストーリーを徹底考察/
1万人中34人しか生還できなかった激戦/
終戦80年・平和とは何か【12月5日公開】

https://youtu.be/zHkkGCop4M4?si=tL_f4B03HXB3E6GQ


【13分予習動画】映画「ペリリュー 楽園のゲルニカ」絶対に見ておいてほしい

https://youtu.be/zc1tr5kg9bA?si=-iQfSFImWsCzNCMZ


2025/12/7追記。

原作組の感想でカットされたシーンが残念なので、
(★★★★☆)でもいいかなと思いました。4.5点で。


ベルリン 天使の詩5

2025年11月28日17:08
「ベルリン 天使の詩」87年(A+)
監督:ビム・ベンダース

この作品が退屈だったひとにも面白さがわかるように
徹底的に書きます。ネタバレ覚悟!

「子供は子供のころ、いつも不思議だった。
 なぜ、僕は僕で君じゃない?
 なぜ、僕はここにいて、そこにいない?
 時の始まりはいつ? 宇宙の果てはどこ?
 この世で生きるのはただの夢?
 僕が僕になる前は、いったいどんなだった?
 僕が僕でなくなった後、僕はいったい何になる?」
(僕=天使、君=人間、ここ=天使の世界、そこ=人間界)

統一前のベルリンの街に住む様々な人達の心をみつめる天使。
天使からみる世界は白黒。
それは時が止まったような静寂で厳粛な空間。
女神像の塔から見下ろすその視点は、格調高く美しい。
ロマンチックなようだけど、哲学的。

「僕らはいつだって幻だったんだから」
実体を持たない天使の幻想的な語りが続く。

彼は病んだ歴史と人の心に哀れみを持っていた。
悩みを抱える人の心に共感することはできても
彼らを救うことはできない物悲しさ。

「閉じた目の中でさらに目を閉じれば、石だって生き始める」
「良くないことは時が癒してくれる? でも、その時が病んでいたら?」

そんな彼が、サーカスのブランコ乗りの女性の心に
共感するものをみて、彼女に魅かれていく。
でも、人の心を覗き見するのは悪趣味のような・・w

「誰一人、平和の叙事詩をまだ上手く物語れないのである。
 なぜ、平和だと誰も高揚することがなく、
 物語が生まれにくいと言うのか。
 人が語りべを失うということは、人類の子供時代もなくなることだ」

これが監督の意図するこの作品のメッセージの位置づけですね。

「自分の人生がないとさびしいだろう?と
 将軍が娼婦に言い、娼婦が将軍に言った」

これは、身分に関係なく
他人の人生は見れても自分の人生はない天使のことです。
彼は次第に人間になりたいと思っていく。

途中で日本語のセリフがあるのにはびっくり。
天使の存在を感じて話しかけてくる男がいるのも驚き。
人間界に憧れて人間になった元天使だったのね。
コロンボっていうのはギャグ?
あの人がコロンボ役のピーター・フォークっていう役者さんなのね。

天使から人間に変わったことで命を実感する喜びが
活き活きと描かれてる。
痛みや血の色、コーヒーの温かさ、時間の流れが解るようになる。

白黒の天使の世界のほうが質感があって美しく、
カラーになった人間界の映像が俗っぽく感じました。

元天使が天使の存在を感じるのはいいけど、
子供には天使の姿がみえるってことは、完全な別世界じゃないのかな?
この辺は、せっかく白黒とカラーで分けてあるんだから
きっちり別世界と区別してほしかった。
監督がこう意図したことでしょうか?

前半は幻想的で美しい映像の反面、旧ドイツの歴史と人々の生活を否定。
後半の人間界は妙に生々しくて、
ある意味バタ臭いリアリティを感じたものの、
愛と生きる希望、人間賛歌を祟っています。
これは、永遠に続く、偶然から必然につながる愛の物語。

「全てのかつての天使、
 とくに安二郎、フランソワ、アンドレイに捧ぐ」

これは、小津安二郎、フランソワ・トリュフォー、
アンドレイ・タルコフスキーのこと?
小津さんの名前が出てきて、目頭が熱くなりました。

こういう難解な映画は、一度みただけでは味がわからないんですよね。
一言で言えばお堅いw
みてる途中で用事ができて時間を空けたら集中できなくて
理解してない部分が多くて納得がいきませんでした。

こういう、もう1度みたいと思う奥の深い作品はいっぱいあります。
とても難しい映画ですが、理解するまで何度でもみる価値はあります。
仕事でも、勉強でも、スポーツでもそうでしょう。

「できるようになるまでがんばる!」




「ベルリン 天使の詩」87年(S)
監督:ビム・ベンダース

2回目みました。
前日の感想とは違った見方を楽しめました。

冒頭で、
「なんだ、この役は? これは分からん。お手上げだ。
 撮り始めたらなんとかなるか」
と役者が言う辺り、いきなりユーモア爆発ですw

全ての人にドラマがあり、存在感があり、
全てのシーン、全てのセリフに意味があって無駄がない。
天使の姿が子供にはみえて、大人にはみえないというのが
ユーモアに満ち満ちている!
展示されてるオープンカーの座席で会話する天使たちが傑作!
一言一言が見逃せない。
映像は冷たい白黒なのに、セリフには温かさがある。

翼をつけて空中ブランコをするマリオンの姿は、
後に天使と結ばれることへの暗示?
サーカスの団員が「天使のお通りかい?」とマリオンをからかうと
その場にいた天使が「みえるの!?」って表情で
はっ!と驚く辺りのギャグが上手いw

「いつも最後まで続かない美しすぎる夢」

それが、永遠の時を持つ天使と違う人間界。
人間たちの心の声を聞いてると腹黒い本心も分かってしまって
人間嫌いにならないかしら?
いろんな考えの人がいて退屈しないかもだけど。

「初めて君とここにいたのは?」
「歴史の始まる前だよ」という天使たちの会話。
もう、名セリフありすぎ><

男の自殺を止めることができない天使の無力な悲しさ。
凍った時の残酷さ。
約半分みて、つかれてきたところに
サーカスの手品や空中ブランコのショーでちょっと息抜き。
ロックを聞いて踊る人達をじっと突っ立ってみてるだけの哀愁。

人間になった元天使が、タバコやコーヒー、お風呂など
人間界で生きている素晴らしさを説く。
2人で仲良く歩きながら話をして、
振り返ると足跡は1人しかないという演出が憎いw

そして、ドリフのコントみたく上からタライじゃなくて鎧?
が頭に落ちてきて目が覚めるユーモアといったら、もう!w
血をみて、色をみて、コーヒー飲んで、街を歩いて時間の流れに気づく。
この人間にとって当たり前の感覚をなんとも新鮮に、
うれしそうに描く。
カラーに変わった映像が活き活きとみえますねー

元天使と再会して、
「君だけじゃない。もっと沢山いるよ」
「待って。もっといろいろ教えてよ」
「自分で発見しろ。面白いぞ」
新しいものを初めてみる冒険の感覚ですね。

「見えないけどいるな。感じるんだ。君に話したいことがいっぱいある」
今度は自分が天使の友達に得意気に人間界の素晴らしさを語りだす。

職を失って自分の生きる道を見失ったマリオンに会いに行く。
ここで、なんでロックのコンサートなのかわからない。
彼女の好きな場所だから?
それとも万人受けする世界共通の愛の歌だから?

2人が運命の出会いをするのも強引な展開。
いままで偶然だと思っていたことが必然だと悟るのは
「子供は子供のころ〜」を潜在意識の中で共感したから?

「今夜は決断の時」
「時は真剣だわ」

マリオンがそう言う時、一瞬カメラ目線になってこちらに微笑み掛ける。
そして、クローズアップ。
2人が見つけた世界を見ている者に語りだす。

限りある命を真剣に生きることの大切さ。
苦しくても未来に希望を持って、力を合わせて生きるんだ!
という生命の喜びと尊さの賛歌。
そして、そのテーマが永遠であることを。

で、ラストの「つづく」は続編があるという意味ではなく
歴史が、人生が、生命が「つづく」という意味ですよね?
わたしはそう捉えました。
続編なんか却下です!

約2時間の作品だけど、全編通して2回みて、
気になるシーンは何度も繰り返しみて、
トータルで8時間以上かかりました。
もう、これがわたしの精一杯。
こんな作品を作れるなんて、ベンダース監督は天才!?
さしずめ、わたしはモーツアルトをうらめしく思うサリエリのようですw

コロンボのネタとか映画マニアじゃないと楽しめない作りが損してるなー
と、難解なところをちょっともったいなく思ったけど
だからといって、映画が見る人を選ぶとは言いたくない。
そう言ったら負けになるから。

人の心を写した映画は、算数のテストのようにデジタルな記号で
割り切れないもの。
やっぱり、人が自分の好きな映画をみつけていくのが
本来のあるべきスタイルでしょう。

「僕は、今、知っている。どんな天使も知らないことを・・」


ベン・ハー4

2025年11月28日17:07
「ベン・ハー」59年(A)
監督:ウイリアム・ワイラー

紀元26年。
ユダヤはローマの支配下にあった。
全ユダヤ人はローマ皇帝の命により国を追われてしまうが
エルサレムのユダヤ教のシンボル、ソロモンの神殿を信じ
占領されても救世主が現れ、解放と自由をもたらすと
信仰を捨てなかった。

ローマの司令官メッサラとユダヤ人のベン・ハーは友人だったが
ローマの出世を望むメッサラと、仲間を裏切れないベン・ハーは
対立してしまう。

「思想には別の思想で戦うまでだ。」

軍隊の行進中、事故で屋根の瓦が崩れ落ち、総督の反逆者とみなされ
ベン・ハーは母と妹と共に捕らわれ、ガレー船漕ぎの刑に処される。
ベン・ハーはメッサラに復讐を誓う。

奴隷たちは馬以下の扱いを受け、ベン・ハーには水も与えられない。
そんな彼を助けたのは・・
ベン・ハーは憎悪を生きる力に代え、3年以上も耐えていた。

太鼓の音に合わせてオールを漕ぐ。
これがなんとも肉体労働の辛さがよく感じられます。
戦闘の時は、逃げられないように鎖でつながれる。
死ぬまでこき使われて、動けなくなったら殺す。
同じ人間なのに奴隷には命もないような扱いが残酷です。

炎の矢で攻撃って、大砲がなかった時代なのね。
なんか、すごく原始的な戦いだけど、
それが逆に人の死が生生と伝わってきて怖いです。

船が攻撃されて、奴隷たちが溺れて沈む光景は凄惨の一言。
鎖から逃げる奴隷の手足がちぎれ、骨がみえるのは
子供の頃、すごく怖かったです。

ベン・ハーはアリウス長官の命を助け、彼の養子になり
立派な戦士となる。

「神は心の中にいる。誰の心の中にも」
「生命こそ奇跡なのだ。神の裁きに任せなさい」

これには同意できますが、
なんでもかんでも神のおかげと思うのは間違いなような・・
人の人生、運命は自分の力で切り開くものでしょう。
もっとも、自分が生まれることは自分で選べないので
その点は奇跡と言えます。

一夫多妻の時代なのね。
現代と価値観が違います。
所々に人種差別を感じます。
わたしは神を信じてないので、宗教とかキリストのことは
よくわからないけど、同じ人間なのに差別するのは嫌い。
ましてや、宗教のために争うなんてナンセンスです。

5年間、牢に閉じ込められていた母と妹は業病にかかってしまう。
これって、どんな病気なんでしょうか?
画面に出てこないことから、恐らく日の光りに当たらず
体や肌が腐ってしまうようなものだと想像できますが。

(つづき)

立派な戦士になったベン・ハーは、
メッサラに闘技場での戦車合戦の決闘を申し込む。
多くの人が話題に挙げる、この作品の目玉です。
神を信じていても、復讐は許してもらえるのかしら?
ベン・ハーは文字通り、白馬の騎士ね。

シネマスコープの映像が一番活かされる場面です。
音楽やセリフが一切ないことが、スピード感、臨場感を駆り立て
迫力がすごいです。
落馬して馬にひかれる兵士の姿が痛々しい。
血沸き、肉踊るとは、正にこのことです。

「オレは馬にひかれた犬か?」
「まだ憎まれてやる余裕はあるぞ!」

瀕死の状態でまだタンカを切るメッサラ。
己の誇りが彼を動かしているのでしょう。

「完全な自由などない。世の中に合わせて生きるのだ」

ローマの市民権を得たベン・ハーだが、
郷土愛と家族を滅ぼしたローマを憎み、それを拒む。
わたしもこんな風に世渡り上手には生きられないですね。

「敵を愛し、迫害する者のために祈れ」

戦いを望むベン・ハーに、そう説く男が現れる。
いままで憎しみのために生きてきたベン・ハーは困惑するが
家族や民を救ったその男は、ローマに逆らったとして処刑される。

う〜ん、他人をかばって自らが犠牲になることが美徳なんでしょうか?
わたしの経験上、こんなことをしても相手は礼も言わず
やられ損というのが現実です。
それで自分が不幸になれば元も子もないと思う。

それとも、人間の罪は神が洗い流してくれると思っているなら
傲慢もいいところです。
自分のお尻は、自分で拭くべき。
結局、他力本願じゃないかしら?

ベン・ハーだけ助かって、他の奴隷は死ぬなんて不公平だし。
神なんて人間が都合のいいように作り上げた偶像崇拝に
他ならないと思う。
と、散々文句を書いてしまったけど、
映画としてはとても面白い名作ですよ。


ベスト・フレンズ・ウェディング4

2025年11月28日17:06
「ベスト・フレンズ・ウェディング」97年(A)

わたしの一番好きな女優、ジュリア・ロバーツのなかでも
特にお気に入りなのが、この作品です。
キャメロン・ディアスと競演ですw

大学時代の恋人で、別れてもなお親友のマイケルから
結婚すると聞いて、初めて彼を愛してることに気づいたジュリア。
なんとか、彼の結婚を妨害しようと悪戦苦闘します。

ゲイの友人、ジョージと婚約したと嘘をいって
彼を嫉妬させようとしたり。

一方、彼とジュリアの過去に嫉妬するキャメロンは
「あなたは彼の女神。わたしは彼の妻」と割り切ります。

キャメロンの音痴役がおかしいですが、
やっぱり、ジュリアの魅力が一枚上です。
物語の結末は、予想と違って意外でした。
恋人と2人だけの歌というのをもってみたいものですね。


ヘラクレス4

2025年11月28日17:05
「ヘラクレス」(A)ディズニー

DVDを衝動買いしてしまいました。
ピーターパン、アラジンと並んで
大好きな娯楽作品なのでw

全編通して、ミューズたちの歌のゴスペル、
パロディとユーモアいっぱいのノリの良さがいいです。
悪役、ハデスもいい味だしてますね。

「有名になったからといって真の英雄にはなれない」
人間、外見より中身が大事と言えるようになりたいですね。


ベッカムに恋して3

2025年11月28日17:04
「ベッカムに恋して」02年(B)

いかにもミーハーなタイトルですが、
この映画は、ベッカムとはほとんど関係ありません。

ベッカムに憧れるサッカー好きのインド系少女ジェスは、
公園で男子とまざってサッカーしているところを
女子サッカークラブのジュールスにスカウトされる。

ドリブルの上手い彼女は、美形の監督ジョーに気に入られ
一躍、チームの主役に。
しかし、彼女の親は古風でしつけに厳しく
サッカーを禁止されてしまう。

「闘ってほしい、そして勝ってほしい」
「一生、夢を隠しては生きていけないわ」
親に隠れてサッカーを続けるジェスだが・・

女子サッカーなんて、日本じゃ一般的じゃないのに
これだけメジャーなのは、さすが伝統あるイギリスです。

女の子はおしとやかでないといけないと服装や髪に厳しく
姉の結婚式での世間体を気にしたりして自由恋愛もできない
インドの習慣を取り入れたことから、話が面白くなってます。

これがイギリス人の女の子だったら、
普通のスポーツ青春物になっていたでしょうね。


ベイブ 都会へ行く3

2025年11月28日17:03
「ベイブ 都会へ行く」98年(C)
監督:ジョージ・ミラー

いつも思うんだけど、
動物映画って、よく動物に演技させられると思う。
口パクまでするなんてすごい。
って、これはCGかな?

赤いブリーチをした犬や、車椅子をした犬など、
個性的なキャラが多いですね。
ブタのような判事の顔がおかしいです。

後半から見たので、
どうしてベイブが都会に行ったのかわからないけど
どうやら飼い主を捜しに行ったようですね。

人間風船になったおばさんが、
積み上げたグラスを割りそうになるのが
ハラハラさせられて、とても面白かったです。


ベイブ3

2025年11月28日17:02
「ベイブ」95年(B)
監督:クリス・ヌーナン

ブタという動物は、長い間、
みじめな暮らしのまま一生を終えると運命づけられていた。
他の世界を知らないブタ達は、大きくなって太ったら
ブタの天国に行くから誰も戻ってこないと信じていた。
だから、親があの世へ旅立つ日がくるのを幸せに待っているのです。

そんな中で、たった1匹のベイブが
クリスマスの料理のために他所に貰われることになる。
農場に引き取られ、子供を失った牧羊犬のママにやさしくされる。

そして、持ち前の純粋な心とやさしい行動が見込まれて
周りの態度が変わっていく様子が微笑ましいです。
おじさんは、ベイブを牧羊犬の大会に出場させようとするが
案の定、みんなの笑い物になってしまうが・・

ブタはなんの役にも立たない、食べる為だけの存在。
ブタは生きてる間だけの呼び名で、ハムやベーコンにされる。
人間に食べられるしか能が無いって、ひどい言い方・・

どうしても信じられないのが、どうやって動物たちに演技?を
させるかなんですよね。
すごく労力を使ってると思うんだけど・・

この映画のおかげで、肉が売れなくなって
業界が大損害を受けたんですよね。
本当に子ブタがかわいくて、食べるなんてできませんよー><

コリー犬や羊や鶏なんかのやり取りが
わたしがホームステイした牧場と重なってみえます。
ほんとに動物たちが愛らしくて、
おとぎ話のような夢のある温かい作品です。


ベティ・サイズモア2

2025年11月28日17:01
「ベティ・サイズモア」00年 (C)

TV番組の医者の俳優デビッドに夢中なベティは
夫が殺害される現場を目撃。
ショックで現実逃避に陥った彼女は、事件後に失踪する。

憧れの俳優に会うためにロスへ行く道中、
救急患者を助けて看護婦になってしまう。

殺し屋は刑事に化けて車に積んであるヤクを取り戻すため
彼女の消息を追う中、彼女はパーティで憧れの彼に出会う。

最初は冗談半分だったデビッドも彼女に惹かれ、
なんとTV出演までしてしまう。

ラストで解ったのですが、これは実話だったのですね。
驚きです。
ベティ役のレニー・ゼルウィガーの演技がすばらしかったです。


ヘルハウス1

2025年11月28日17:00
「ヘルハウス」73年(D)
監督:ジョン・ハフ

多くの人が狂い死にした呪われた幽霊屋敷、ベラスコ邸。
過去の調査で8人が死んでいるこの屋敷。
学者のバレットは、妻アンと唯一生き残ったベン、
霊能者のフローレンスを連れて調査に向かう。

ドアがひとりでに開き、グラスが割れ、皿が飛び、シャンデリアが落ちる。
ベラスコの息子の霊がフローレンスの霊媒を通して
部外者を排除しようと恐怖現象を引き起こす。

しかし、なんでも科学的に解釈しようとするバレット。
思念が空気中のホコリなどと混ざり有機化した姿だと言う。
霊を成仏させるためにSEXまでしてしまうフローレンスに驚き。
しかし、悪霊に捕りつかれてしまう。

仲間が次々と殺されていき、
残されたベンたちはベラスコの謎を解くため、
霊の根源地の礼拝堂へと向かう。
しかし、この謎の答えがなんともしょぼいですね。
本編も全然怖くなかったです。


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