映画:め

メトロポリス{手塚治虫}4

2025年12月02日17:41
「メトロポリス」01年(A)手塚治虫

ロボット産業が進んだ未来都市、メトロポリス。
ロボットには人権がなく、ただ人間の道具としてのみ扱われていた。

臓器密売、生体実験の犯罪を調査するため日本からやってきた
ケンイチとおじは人手不足の中、ロボットの刑事をレンタルする。

街の権力者、レッド公はロボットを自分の跡継ぎにするため
ロートン博士に作らせるが、研究所は事故で爆発。

その中からケンイチは一人の少女ティマを助け出すが
レッド公の拾い子ロックに命を狙われるハメになる。

そんなとき、ロボットのおかげで職を失った労働者のリーダー
アトラスがクーデターを起こそうとしていた。

「なぜ人間は問題の解決に暴力を使うのですか?」

自らの正体を知ったティマが流した黒い涙。
彼女は人間の持つ愛や感情を失ってしまう。

お決まりの人間vsロボットの話ですが、さすが手塚さん。
他のと一味違います。

キャラクターの魅力、ティマの純粋さ、ケンイチへの想い。
もうひとりのアトムの物語。
わたしの好みのツボをおさえてますね。


メトロポリス{1926年}4

2025年12月02日17:40
「メトロポリス」26年(B)

「いくら機械が発達しても人間が過ちを犯せば大惨事になる」
「手と頭脳は互いに思いやりをもつことで機能するのだ」

上流階級は地上で、労働者は地下で暮らす未来都市メトロポリス。
博士は、上流階級と労働者の仲裁役のマリアそっくりのアンドロイドを作成。
もう人間の労働者はいらない。

偽者のマリアは労働者の弾圧を煽り、機械を破壊すると陽動。
発電所を壊し、水没する居住区。
住民と子供を失った市民は暴動を起こし、
マリアを魔女として処刑しようとする。

この様子のすごいこと!
この時代にこんなSFを作るなんてすごいです!


メリーに首ったけ3

2025年12月02日17:39
「メリーに首ったけ」98年(A)

キャメロン・ディアスの魅力爆発の決定版!
ちょっとお下品な、傑作コメディーです。

わたしがオーストラリア旅行中、
大ブレイクしていて、だれもが知ってる映画でした。

いきなりズボンのジッパーにアレをはさんで
笑わせてくれます。
アレをヘアジェルと間違えて、髪が逆立つシーンは
傑作ですよね。

4人のストーカーに迫られて、
はたして、メリーは誰を選ぶでしょう?


めぐりあう時間たち3

2025年12月02日17:38
「めぐりあう時間たち」02年(B)

アカデミー主演女優賞:ニコール・キッドマン
出演:メリル・ストリープ、ジュリアン・ムーア
監督:スティーブン・ダルドリー

1923年:イギリス、リッチモンドの作家ヴァージニア。
1951年:ロサンゼルス、主婦のローラ。
2001年:ニューヨーク、出版社のクラリッサ。
それぞれ悩みを抱える3つの時代に生きた3人の女性の物語。

「人生から逃げたまま、平和は得られないわ」
「命の価値を際立たせるため、誰かが死ぬ」

都会ロンドンから隔離され、田舎で病気の養生をする生活に嫌気が差した
情緒不安定なヴァージニアは自殺を図る。

一見幸せな家庭で、夫の誕生日に息子とケーキを作るローラだったが
突然、家族を捨てて家を出てしまう。

編集者のクラリッサは、元恋人で病気の作家リチャードの世話をするが
ふたりはホモとレズの間柄で結ばれることはなかった。
病に冒されたリチャードは、授賞式のパーティより自らの死を選ぶ。

クラリッサとリチャードの物語を書くヴァージニアと、
リチャードの死によって、ローラが捨てられた彼の母親であることが
明らかになって、3つの物語がひとつに溶け込んでいく。

とても難解な映画でした。
オムニバス形式の3人の女性の物語を追っていくだけで
せいいっぱいでした。

登場人物の自殺願望の理由がわからなかったり、
同性愛の心境も共感できませんでした。
この内容なら150分くらいにして、もっと心理描写を入れても
よかった気がします。

主演女優よりも脚本に賞をあげたたい気がするんですけど。
なんでも、原作を読まないと理解できないとか。
これは、もう1回みる必要がありそうですね。
かなり暗く重苦しい映画ですが、2度みる価値はあります。



6/5追記。
2度目みてみました。

1941年:イギリス、サセックス。
夫に遺書を残して湖に身を沈めるヴァージニア。
最初に結末をもってきて、3つのオムニバスストーリーが
ひとつに結びつく辺り、パルプフィクションを思わせますね。

冒頭で花をテーブルに飾る3人の姿で、
物語がシンクロしてるのがわかります。
キーアイテムは「ダロウェイ夫人」。
ヴァージニアが執筆中で、
ローラが家を出たときに読む本、
そして、クラリッサのあだ名が「ミセス・ダロウェイ」。

ヴァージニア、ローラ、クラリッサ共に女性同士のキスシーンがあることから
全員、レズの兆候があるのかしら?
最初はケーキ作りに失敗したローラ。
家を出ると決心したらケーキが上手く出来上がるのは皮肉でしょうか?
まだまだ、わからないことだらけですね〜(><


めし2

2025年12月02日17:37
「めし」51年{昭和26年}(C)

監督:成瀬巳喜男
出演:原節子

大阪へ越して結婚5年目、
毎日同じ平淡な夫婦生活に飽き飽きしてきた妻。
そこへ、東京から夫の姪の里子が家出してやってくる。

夫と姪と大阪観光旅行に行くが、妻はいっしょに行かないという。
妻は夫が姪と仲良くするのが気に入らない。
妻は里子を東京へ帰して、自分も東京でしばらく一人になりたいと言う。
自由奔放な里子に憧れているんでしょうか?

妻がいなくなった夫の困りようがおかしいですねー
画面の雨風とリアルの台風がシンクロしてすごい雰囲気だったわ。
そして、夫が妻を迎えにきて・・

お互いの苦労を解り合って、
二人で協力して幸せをみつけていくのが夫婦なのですね。
原節子が暗くて苦い顔ばかりするのが、みていて辛かったです。


MEMORIES2

2025年12月02日17:36
「MEMORIES」95年(C)

大友克洋、森本晃司、岡村天斎の3人の監督がそれぞれ手がけた
全3話のオムニバスアニメ。

エピソード1「彼女の想い出」

「想い出は逃げ込む場所じゃない」

謎の宇宙船からのSOS信号をキャッチして救出に向かったクルー。
廃墟となった船の中に、幻のような豪勢な屋敷と美しい女性の姿をみる。
うー、SF物って苦手ー><
わけわかんない単語や会話がかっこいいのかしら?
女の残留思念による怪奇現象に襲われるサスペンス風味がよかったです。

エピソード2「最臭兵器」

風邪をひいたある男が研究所にあるサンプルの薬を間違えて飲んだら
いい香りが立ち込めてきて、周りの人が皆倒れてしまう。
会社は、国から依頼された極秘の細菌兵器の研究を隠ぺいしようとする。
まあ、匂いをまき散らすこの男がいろいろ問題を起こして
被害を拡大していくわけです。

エピソード3「大砲の街」

大砲の製造、配置、教育を行い、外敵と戦う街。
大砲に憧れる少年の物語。
特にこれといって何も感じませんでした。

全体的に、アニメーションにしかできない表現を用いて
監督のアイデアやメッセージを伝えるのは解るけど、
結局、何が言いたいのか解らないというか
それがどうしたの?っていう説得力の無さみたいなのが残って
監督の自己満足で終わってるような気がする・・
なんとも歯切れが悪いです。
コアなアニメファンにしか受けないんじゃないかな?
そんな訳で、一番「人間」が描かれていた1が良かったです。


【映画】名探偵ピカチュウ 2019年【感想】3

2024年10月05日12:20
ブログネタ
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2024/10/5

【映画】名探偵ピカチュウ 2019年【感想】


リアルなポケモン世界w
ピカチュウが喋った!おじ声じゃないw

パートナーになって失踪した父を探す。
リザードンの迫力!

ミュウツーがラスボスで、
第一世代のポケモンだけかと思ったら、
ゲッコウガとかもちょい役。
ピカチュウ、フシギダネ可愛かったー。

ピカチュウが喋るので、対等な相棒感が増して、
アニポケより面白かったかも?
アニメ風エンドロールも良い!


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