映画:ろ
【映画】ローマの休日 1953年【感想その3】
2024年04月06日19:16映画:ロボッツ(★★☆☆☆)
2006年11月30日22:14
2006/11/28
「ロボッツ」2005年(★★☆☆☆)
DVDレコーダーの初視聴作品です。
ロボットの赤ちゃんって、
組み立てキットから作るのねw
発明家を夢見るロドニーは、大都会へ旅立ちます。
そこで、
新品パーツを売り込む大会社に迫害される
ポンコツロボットたちを助けて、
中古やスペア部品にも輝きを!
と、奮闘するストーリーです。
ブリキのオモチャのような、
どこか懐かしく、温かいロボットのデザイン、
様々なアイデアが盛り込まれたギミックが楽しいです。
CGのきめ細かい映像美はさすがだけど、
ストーリーが、あんまり面白くなかった・・・
キャラの個性が弱いし、全体的に地味で、
ぐいぐい引っ張って行くような魅力が乏しいです。
シュレックなどでありがちな、
アメリカのヒット映画、音楽のパロディも、
場違いで、正直ウザイ(><;
ロボットならではの、パーツを交換しての遊びも、
例えば、ドリルとか戦車とか、合体とか変形とか、
子供が喜びそうなオモチャっぽい要素を入れたら、
もっと良くなったかも?
褒められるのは、やっぱり映像だけかな〜?
こういう、何も考えないで気楽に見れる映画もいいけどね。
公式サイト
http://www.foxjapan.com/movies/robots/
みんなのシネマレビュー
http://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=11407
「ロボッツ」2005年(★★☆☆☆)
DVDレコーダーの初視聴作品です。
ロボットの赤ちゃんって、
組み立てキットから作るのねw
発明家を夢見るロドニーは、大都会へ旅立ちます。
そこで、
新品パーツを売り込む大会社に迫害される
ポンコツロボットたちを助けて、
中古やスペア部品にも輝きを!
と、奮闘するストーリーです。
ブリキのオモチャのような、
どこか懐かしく、温かいロボットのデザイン、
様々なアイデアが盛り込まれたギミックが楽しいです。
CGのきめ細かい映像美はさすがだけど、
ストーリーが、あんまり面白くなかった・・・
キャラの個性が弱いし、全体的に地味で、
ぐいぐい引っ張って行くような魅力が乏しいです。
シュレックなどでありがちな、
アメリカのヒット映画、音楽のパロディも、
場違いで、正直ウザイ(><;
ロボットならではの、パーツを交換しての遊びも、
例えば、ドリルとか戦車とか、合体とか変形とか、
子供が喜びそうなオモチャっぽい要素を入れたら、
もっと良くなったかも?
褒められるのは、やっぱり映像だけかな〜?
こういう、何も考えないで気楽に見れる映画もいいけどね。
公式サイト
http://www.foxjapan.com/movies/robots/
みんなのシネマレビュー
http://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=11407
ローマの休日
2005年12月24日16:04
「ローマの休日」53年
監督:ウイリアム・ワイラー
出演:オードリー・ヘプバーン
グレゴリー・ペック
クリスマス・イブにロマンチックな映画ですね〜
冒頭のお偉いさん達との挨拶で
窮屈そうに靴を脱ぐユーモアがいいですねw
王女としての過密なスケジュールに嫌気がさした
アン王女。
こっそりと屋敷を抜け出してしまいます。
オードリーの吹き替えは賛否両論がありそうで
大変だったでしょう。
ちょっと大人しい感じはあるけど
気品があって清純なイメージは好感が持てます。
グレゴリー・ペックの声はちょっと野暮ったい。
なりゆきで新聞記者のジョーが彼女を引き取ることに。
彼女を特ダネのネタにしようとするジョーだったが・・
町に出てウインドウショッピングを楽しむアン王女。
髪を切ってショートにして、スクーターで暴走。
本当にキュートな笑顔です。
まさしく、銀幕の妖精という表現がピッタリ。
彼女の魅力は、まるで魔法ですね。
仕事はなに?って聞かれて
馬の声がしたので、肥料のセールスって答えるw
ジョーの友達のカメラマンもおかしな性格で
いいキャラです。
真実の口では、
演技が固いオードリーを和らげようとして
グレゴリーがアドリブしたんですよね。
っと、この辺りから薬の副作用で睡魔が襲ってきて
あまりの眠さに寝てしまいました(><;
この映画で寝るなんて、一生の恥だわ・・
監督:ウイリアム・ワイラー
出演:オードリー・ヘプバーン
グレゴリー・ペック
クリスマス・イブにロマンチックな映画ですね〜
冒頭のお偉いさん達との挨拶で
窮屈そうに靴を脱ぐユーモアがいいですねw
王女としての過密なスケジュールに嫌気がさした
アン王女。
こっそりと屋敷を抜け出してしまいます。
オードリーの吹き替えは賛否両論がありそうで
大変だったでしょう。
ちょっと大人しい感じはあるけど
気品があって清純なイメージは好感が持てます。
グレゴリー・ペックの声はちょっと野暮ったい。
なりゆきで新聞記者のジョーが彼女を引き取ることに。
彼女を特ダネのネタにしようとするジョーだったが・・
町に出てウインドウショッピングを楽しむアン王女。
髪を切ってショートにして、スクーターで暴走。
本当にキュートな笑顔です。
まさしく、銀幕の妖精という表現がピッタリ。
彼女の魅力は、まるで魔法ですね。
仕事はなに?って聞かれて
馬の声がしたので、肥料のセールスって答えるw
ジョーの友達のカメラマンもおかしな性格で
いいキャラです。
真実の口では、
演技が固いオードリーを和らげようとして
グレゴリーがアドリブしたんですよね。
っと、この辺りから薬の副作用で睡魔が襲ってきて
あまりの眠さに寝てしまいました(><;
この映画で寝るなんて、一生の恥だわ・・
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