世界樹の迷宮

世界樹の迷宮 ACT9「受け継がれる遺志」5

2007年11月01日18:47
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2007/10/24

世界樹の迷宮 ACT9「受け継がれる遺志」

LV30になったところで、キャラの成長を紹介します。

https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/f/8/f83d07d3.JPG

りりす=パラディン。

防御陣形、ファイアガード、ショックガード、フリーズガードを習得。

https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/2/e/2eb51d2b.JPG

ぴあ=ソードマン。

チェイスファイア、チェイスフリーズ、チェイスショックを習得。

https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/f/6/f6ddcb75.JPG

ありす=ダークハンター。

憤怒の力、シャドウエントリを習得。

https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/d/c/dc043d27.JPG

みい=メディック。

バインドリカバリ、リフレッシュ、

医術防御、キュア3、エリアキュア2を習得。

https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/1/7/17553d75.JPG

ちょこ=バード。

韋駄天の舞曲、沈静なる奇想曲、

蛮族の行進曲、癒しの子守唄、破邪の鎮魂歌を習得。

ACT9「受け継がれる遺志」

ずっと、あの人の背中を追いかけてきた・・・

師匠

「俺の修行は厳しいぞ。途中で根を上げるなよ?」

りりす

「わたし、頑張ります!少しでも師匠に近づきたいから・・・」

師匠

「どうした!」

「そんな構えで仲間の命を守るパラディンになれると思ってるのか!」

りりす

「まだまだ・・・もう1本、お願いします!」

師匠

「お前ももう大人の女だからな」

「一汗掻いたら酒場で一杯やりにいくか?」

りりす

「師匠、また2日酔いの看病をさせられるのはゴメンですよ(^^;」

師匠

「よし、合格だ!」

「これでお前も一人前だな。俺のギルドに入れてもいいだろう」

りりす

「ほ、本当ですか!?ありがとうございます!」

師匠

「いいか、りりす」

「パラディンは、自分を犠牲にしてでも仲間を守ることが最優先だ」

「俺がいる限り、お前を死なせはしない」

「俺が必ずお前を守ってやる」

「だから、俺に離れずしっかり付いて来い」

りりす

「はい、師匠・・・」

わたしが初めての冒険で我を忘れていた時、

あの悲劇が起こってしまった。

りりす

「わたしだって戦えます!見ててください!」

師匠

「待て!お前は後衛で身を守っているんだ!」

レンジャー

「おい、余所見をするな!ぐおっ!」

メディック

「陣形が崩れて回復が間に合わない!」

師匠

「大丈夫か、りりす!?」

りりす

「あぁ、みんなが次々と倒されていく・・・」

師匠

「ぐう、このままでは全滅か・・・」

「ここは俺が盾になって敵を食い止める」

「りりす、この隙にお前だけでも逃げて生き延びるんだ!」

りりす

「それじゃ、みんなは、師匠はどうなるの!?」

「わたしも一緒に戦う!ここで死んだって構わない!」

師匠

「馬鹿野郎!パラディンの役目を忘れたのか!」

「お前もパラディンならわかるだろ!」

「男の覚悟を無駄にするな!行くんだ!」

りりす

「ぐっ・・・」

「うわあぁぁぁ〜〜〜!!!」(ダダダダ・・・!!!)

りりす

「・・・・・・またあの夢か・・・」

あの時、嫌がるわたしを無理矢理引きずって逃げたメディックも

最後の力をわたしの回復に使って倒れてしまった。

わたしは、一人で泣きながら精魂尽きるまで走るしかなかった。

わたしが未熟だったばかりに、

ギルドのみんなは、師匠は、わたしをかばって死んでいったんだ。

わたしは、もう目の前で誰かが死ぬのを見るのは御免だ。

わたしはもっと強くなって、絶対に仲間を死なせたりしない。

あの時、そう誓ったんだ。

あの人に助けられた命、あの人の形見のこの指輪に賭けて・・・

ぴあ

「お〜い、りりす〜!」

「朝ご飯だから、早く起きてよ〜!」

りりす

「まったく、人の気も知らないで・・・」

今のわたしには、守るべき仲間がいる。

もう、わたしは独りじゃないんだ。

あの時の師匠の気持ち、今のわたしには良くわかります。

*プレイ後記。

このエピソードは、

パラディンのキャラを作ったときにはもう出来てたのですが、

仲間との絆が深まるまで温めていたので、やっと出せました。

師匠とその仲間の名前は、

曖昧にしておいたほうがいいかなと思って付けてません。

ゲームのほうは、

早く、ブシドーとカースメーカーも作りたいのに、

8Fの飛竜が怖くて、なかなか先に進めなかったり、

10Fからまた上に上って行ったりして迷っているので、

全然進んでません〜(><;

世界樹の迷宮 ドラマCD買ったよ!4

2007年09月11日18:43
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2007/9/10

世界樹の迷宮 ドラマCD買ったよ!

https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/4/b/4b7d27df.JPG

世界樹の迷宮 ドラマCD買いました!

ついでに、スーパーアレンジバージョンもw

ドラマCDって、あまり聴かないんだけど、

アニメみたいなノリなんですね〜

目玉は、シリカ、レン、ツスクルの声が聞けるところです!

主人公は、メディックのミルですが、

彼女の兄と関係のあるパラディンのアランのエピソードが、

わたしが温めていたストーリーと似ていたので、

ちょっとジェラシー(><;

でも、人それぞれのロールプレイがあるのは面白いですよね〜

ゲームのネタバレはなかったので、安心しました。

ACT8「飛竜のタマゴを求めて」

みい

「ふむふむ・・・」(読書中・・・)

ちょこ

(ふあぁ〜あ・・・){退屈・・・}

みい

「あ〜、面白かったです〜!」

りりす

「みい、他の冒険者の日誌を読んでいたのか?」

みい

「ええ、いろんなドラマがあって、みなさん頑張ってるんですね」

「わたしたちも負けてられませんよ〜!」

ありす

「ところで、アタシたちの冒険日誌はどうなったの?」

「あれから、ちっとも進んでないじゃない!」

みい

「ごめんなさい〜(><;」

「りりすさんのあんなことやこんなことを書きたいのですが、」

「わたしの執筆が遅れていて・・・」

りりす

「あ、あのことは書かなくていいっ! もう忘れてくれ!」

ありす

「いつも強がってるくせに、あの時のアンタときたらね〜w」

りりす

「その口を閉じないと絞め殺すぞ・・・!」

ぴあ

「そんなことより、ボクは早く飛竜に会ってみたいよー!」

ちょこ

(ワクワク!)

ありす

「ちょっと!」

「今回のミッションは、飛竜のタマゴを持ち帰るだけなのよ!」

「まさか、飛竜と戦おうなんて思ってないわよね!?」

ぴあ

「飛竜・・・ドラゴン・・・最強のモンスター・・・」

「大冒険の予感!」(キラキラ輝く瞳(★〜★)

ちょこ

(ワーイ、ワーイ♪){喜びのダンス♪}

りりす

「ダメだ・・・」

「この能天気な2人に隠密行動は無理というものだ・・・」

みい

「あんな強敵に、わたしたちが敵うわけないですよ〜(><;」

ありす

「アンタたち、もし飛竜のそばで騒いだりしたら、」

「縛って吊るし上げの刑だからね!」

ぴあ

「えぇ〜!?」

「じゃあ、飛竜のタマゴでオムレツ作ろうよ!」

「きっと美味しいよ〜♪」

ちょこ

(じゅるり・・・)

りりす

「それは、意外なグルメかもしれないな」

みい

「でも、そんな大きなフライパンってあるのでしょうか?」

ありす

「アタシの実家のコックに任せれば大丈夫!」

「アタシならやっぱりタマゴ焼きね♪・・・って、違ーう!」

ぴあ

「よーし、飛竜のタマゴ料理を食べにレッツゴー!」

みい

「ぴあさん、すっかり目的が変わってますねw」

ありす

「こうなると、もう止まらないんだから(><;」

*プレイ後記。

実は、1月末からほとんど進んでなくて、

やっと、8Fで飛竜のタマゴを取りにいくところです(^^;

ただレベルを上げて、先に進めるだけなら簡単なのですが、

こうやってキャラの会話を想像したりしてロールプレイしてるので、

ゆっくり遊んでるんですよ〜

世界樹の迷宮 ACT「宝の形」 攻略本とサントラCD編5

2007年03月20日19:35
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2007/3/20

世界樹の迷宮 攻略本とサントラCD編

https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/a/c/ac99c15f.JPG

https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/d/0/d0b69bdf.JPG

攻略本とサントラ買いました!

でも、自力クリアするまで使いません。

このゲームは、のんびりじっくり、

手抜きなしで大事に楽しみたいですからね。

なんていうか、

進めるのがもったいない、終わって欲しくないゲームなんです。

ACT:番外編「宝の形」

みい

「みなさ〜ん、」

「わたしたちの冒険日誌と、音楽集が出来ましたよー!」

「執政院からの特別報酬だそうです〜」

ちょこ

(おおー!)

ぴあ

「みいって、日記なんて書いてたんだね!」

りりす

「冒険者としては当然のことだぞ」

ありす

「あら、アタシのイラストもキレイに描けてるじゃない♪」

ぴあ

「え〜!?」

「ボクたち、字が読めないから、なんて書いてあるか教えてよ!」

ちょこ

(ほよよ〜?)

りりす

「ふむ・・・」

「モンスター、アイテム、スキル、MAP、ミッション、」

「全てのデータが詳しく記されてるな」

「だが、他の冒険者が集めた記録は、」

「今はまだ見ないほうがいいだろう」

ありす

「どうしてよ?」

「これから先、役に立つ情報があるかもしれないじゃない」

りりす

「記された道筋を進むだけなら、」

「冒険者ではなく、ただの観光者になってしまうからな」

ぴあ

「うん」

「ボクも、これから何が起こるかわからないほうが、」

「ワクワクして楽しいよ!」

「自分の力でチャレンジするのが面白いんだしw」

ありす

「なによ〜!」

「どっちみち、」

「字が読めないアンタたちには宝の持ち腐れじゃない」

ぴあ

「それ、ひどーい!」

ちょこ

(ぷんぷん!)

ぴあ

「ところで、このピカピカ光ってるお皿は何?」

みい

「これはCDといって、」

「いろんな歌を何回でも聴くことが出来るんですよ」

ぴあ

「しーでぃー?」

ちょこ

(きょと〜ん?)

りりす

「だが、これを聴くための機械は、」

「かなり高価なものだから、とても買えそうにないな・・・」

ありす

「アタシの家にはあるんだけど、」

「今は、パパと喧嘩してるから帰れないわね〜」

みい

「ありすさん、この冒険が終わったら、」

「お父さんと仲直りしてくださいね(^^;」

ぴあ

「歌なら、ちょこがいつでも歌ってくれるからいいじゃん、ね?」

ちょこ

(にゃんにゃん♪)

ありす

「アンタたちって、」

「ホントに物の価値がわかってないんだから(><;」

りりす

「本当に大切なものは、」

「旅の終着点ではなく、そこに行くまでの道のり、」

「今、この瞬間を楽しむということか・・・」

みい

「ぴあさんにとっては、形ある物じゃないんですね」

「じゃあ、これは執政院に返してきます〜」

世界樹の迷宮 ACT6「必殺技完成!」5

2007年02月15日18:44
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2007/2/14

世界樹の迷宮 ACT6「必殺技完成!」

PTのスキルと装備が充実してきました。

https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/3/1/3150bd9d.JPG

りりす=パラディンLV17。

オートガード、決死の覚悟をGET。

https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/0/7/0727c25f.JPG

ぴあ=ソードマンLV17。

トルネード、ダブルアタック、ハヤブサ駆けをGET。

https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/1/a/1a92ec68.JPG

ありす=ダークハンターLV17。

エクスタシー、ジエンドをGET。

https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/e/1/e1bbbcd3.JPG

みい=メディックLV17。

TPブースト10、TPリカバリーをGET。

https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/0/b/0b30edd3.JPG

ちょこ=バードLV17。

3属性の序曲、安らぎの子守唄をGET。

ACT6「必殺技完成!」

ぴあ

「さあ、狼退治にレッツゴー!」

ちょこ

(わ〜い!)

ありす

「このミッションをこなせば、」

「アタシたちも一人前の冒険者になれるわね♪」

りりす

「あまり浮かれるなよ」

「かなり手強いらしいからな」

みい

「とにかく、皆さん頑張りましょう〜」

ちょこ

(えいえいおー!)

*迷宮の奥地。

兵士

「くっ、ここまでか・・・」

ぴあ

「あ、向こうで、兵士が狼に襲われてるよ!」

「助けなきゃ!」

ありす

「ちょっと、こんな大群だなんて聞いてないわよ!」

「迂闊に手を出して、こっちまでやられたらどうするの!?」

ぴあ

「だって、黙って見てられないよ!」

「ボクは、行くからね!」

りりす

「ここで引いたら、冒険者の名折れだ」

「援護するぞ!」

みい

「ここは、わたしたちに任せて逃げてください!」

兵士

「すまない、助かった・・・」

ぴあ

「こんな時のために、必殺技を編み出したんだ」

「みててよ、トルネードアターック!」

(ぎゃるるるる〜!)

ちょこ

(おお〜!)

りりす

「すごい回転斬りだ!」

「狼の群れを蹴散らしていくぞ」

ぴあ

「はりゃりゃ〜、目が回る〜」

(ぐるぐるぐるばた〜ん)

ありす

「まったくもう!」

「いつも、後先考えずに突っ走るんだから!」

みい

「ぴあさん、しっかりしてください!」

「ガルルル!」「ギャウギャウ!」

りりす

「多勢に無勢だな、このままではまずい」

「それに、あの狼のボスの強さは桁違いだ」

「ここで、やられてしまうのか・・・」

ありす

「こんな時、ダージュがいてくれたら・・・」

みい

「もう動けません・・・」

ぴあ

「みんな、ごめんね・・・」

ちょこ

(ルカサルモ ヨノホ レドヤ!)

ありす

「ちょこがしゃべった!?」

みい

「なんて言ったんでしょう?」

ぴあ

「わっ! ボクの剣が燃えてる!」

「何これ、ちょこがやったの!?」

ちょこ

(うんうん♪)

ありす

「ちょこに、こんな力があったなんて!」

みい

「ちょこさん、すごいです〜!」

ぴあ

「よ〜し、これならやれそうだよ!」

りりす

「みんな、狼のボスを集中攻撃するぞ!」

「奴を倒せば、子分は逃げていくはずだ」

ありす

「ファイヤーウィップ!」

「アタシの鞭で動きを止めたわ、今よ!」

ぴあ

「いっけぇ〜! フレイムエッジ!」

(ドゴーン!)

ありす

「やった! 子分達が逃げていくわよ」

みい

「ぴあさん、新しい必殺技が出来ましたねw」

ぴあ

「えへへ、これも、ちょこのおかげだよ〜♪」

ちょこ

(えっへん♪)

りりす

「これまでのピンチを乗り切ってこれたのも」

「ちょこの不思議な力の助けなのかもしれないな」

ちょこ

(くんくん・・・)

みい

「あれ?なんだか焦げ臭くないですか?」

(ジリジリ・・・)

ありす

「ちょっとアンタ、服まで燃えちゃってるわよ!」

ぴあ

「えええ〜!?」

「あちちち〜! 誰か早く消してよ〜!(><;」

ちょこ

(ちゃんちゃん♪)

プレイ後記。

5Fボスのスノードリフト戦。

しつこく、ダークハンターばかり狙ってきて、

防御と回復が間に合わず、

ダクハンがやられたー!

バードの火属性の歌で、

ソードマン1人で攻撃を繰り返してたけど、

時間がかかって、子分の狼が3匹乱入!

逃げることも出来ず、初全滅しました(><;

2回目のリベンジ!

まず、ボスを誘い出して、

子分達から引き離して、バトル開始。

常時フロントガード、先読みエリアキュア。

ダメージ受けたら、とにかく防御と回復。

ソードマン、ダークハンターに、

火属性の歌を掛けて、2人攻撃で勝てましたー!

世界樹の迷宮 ACT5「急がば回れ?」5

2007年01月26日19:16
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2007/1/25

世界樹の迷宮 ACT5「急がば回れ?」

ACT5「急がば回れ?」

ちょこ

(ワイワイガヤガヤ♪)

りりす

「みんなが成長して強くなったおかげで、」

「ずいぶん奥まで進めるようになったな」

ありす

「やっと、アタシの実力を認めるようになったわねw」

ダージュ

「俺がいれば、当然のことだろ」

みい

「みなさんのおかげです〜」

ぴあ&ちょこ

「えっへん♪」

りりす

「しかし、これから先、どんな強い敵が出てきて、」

「わたしたちの誰かが命を落とすかもしれない」

「そんな事態にも対応できるように、」

「今回は、リーダーのわたし抜きで、探索に行ってきて欲しい」

「リーダー代理は、ぴあに任せる」

ぴあ

「やったぁ! ボク、頑張るよ!」(ワクワク♪)

ありす&みい

「えええ〜〜〜!?」(ががーん!)

ダージュ

「ん? どうしたんだ、お前ら?」

ありす

「ダージュは、ぴあの方向音痴を知らないから・・・」

「ねえ、これってヤバくない?」

みい

「すごく嫌な予感がします・・・」

ちょこ

(しょぼ〜ん)

半日後。

ちょこ

(とぼとぼ・・・)

ダージュ

「おい、何回同じ場所を往復してんだよ!」

ぴあ

「おっかしいな〜」

「じゃあ、こっちの道に行ってみよ〜!」

ありす

「そこ、さっき来た道じゃない(><;」

「もうMAPは出来てるのに、なんで間違えるのよ〜!」

ダージュ

「こうも迷ってたら、雑魚相手でも疲れるぜ・・・」

ちょこ

(くた〜ん・・・)

みい

「ぴあさん、」

「どうしてもダメなら、」

「片側の壁を沿っていけば、いつか出口に着きますよ」

ぴあ

「そっか! じゃあ、早速やってみるよ!」

「あれ?」

「この壁、よく見ると向こう側から光が差してるよ」

「この枝を切り落とせば、向こう側に抜けられるんじゃない?」

ありす

「上手くいけば、ショートカットできるかもしれないわね」

「やってみましょ!」

ちょこ

(ウンウン)

ダージュ

「チマチマやってたら面倒だ」

「俺の炎で、大穴を開けてやるぜ」

(ドゴーーン!)

ぴあ

「やったぁ! 隠し通路、発見だね!」

ちょこ

(わーい!わーい!)

みい

「普通に進んでたら、見つからなかったでしょうね」

「ぴあさんの方向音痴のおかげです〜」

ぴあ

「えへへ、それほどでもないってばw」

ありす

「それ、喜んでいいのかしら(^^;」

ダージュ

「やれやれだな・・・」

https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/e/7/e782dd5e.JPG

プレイ後記。

3Fで、カマキリから逃げ回って、

ブシドーのレン、カースメーカーのツスクルに出会いました。

ブシドーは、近くに隠し通路があると教えてくれて、

カースメーカーは、HP&TP全回復してくれるので、

宿いらずで大助かりですよ〜!

https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/c/1/c169f759.JPG

でも、ここで急にMAPの色がバグって焦りました(><;

画面を切り替えたら直ったけど、

どうも、3F〜4Fにかけて、頻繁に起こります。

プレイに支障はないけど、ちょっと気になりますね。

ここまで来て、

やっと、ブーストの使い方が解りました(^^;

1ターンだけ、能力が上がるのねー!

ブーストゲージを溜めてから、

ボスに挑んだほうがよさそうですね。

世界樹の迷宮 ACT4「混乱の悲劇」5

2007年01月22日18:25
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2007/1/20

世界樹の迷宮 ACT4「混乱の悲劇」

※これは、実際に起こった出来事です。

ACT4「混乱の悲劇」

りりす

「強敵だぞ!」

「みんな、気を抜くなよ!」

狂える鹿

「混乱の術!」(バシッ!)

りりす

「はらほろひれはれ〜♪」(ぴよぴよ〜☆)

ぴあ

「あ、りりすが混乱させられちゃった!」

「みい、回復してあげて!」

みい

「りりすさん、今、治してあげますよ!」

りりす

「ギロリ!」(殺気!)

「ドカッ!」(みいを攻撃!)

みい

「そんな、あんまりです・・・(><;」

(ばたんきゅ〜)

ダージュ

「ひでえ、回復しにいった仲間を殺しやがった・・・」

りりす

「はっ!」

「わたしは、今なにをしていたんだ!?」

一同

「じぃ〜・・・」(冷たい視線)

狂える鹿

「クックック・・・」

プレイ後記。

狂える鹿との戦い。

挑発したパラディンが、混乱させられて仲間を攻撃。

回復しようとしたメディックを殺したー!(><;

ダークハンターの毒攻撃がイマイチ決まらず、

アルケミストの雷でダメージを与えていったけど、

バックガードしても、後衛が一撃で死亡(><;

回復の薬がなくなって、

フロントガードしながら、前衛だけでチマチマ攻撃して、

生き残ったのは、

パラディンとダークハンターだけでした・・・

このエピソードで、

今までお堅いキャラだった、りりすのイメージが、

一気に崩れてしまいましたね(^^;

まあ、普段と違うギャップがあって、これも面白いかも?w

世界樹の迷宮 ACT3「助っ人登場!」5

2007年01月21日09:28
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2007/1/20

世界樹の迷宮 ACT3「助っ人登場!」

ACT3「助っ人登場!」

ちょこ

(ガルルル・・・!)

ぴあ

「あ、モンスターがやってくる!」

「ボクが先制するよ!」

ちょこ

(フレー!フレー!)

ありす

「くっ、アタシがやられるなんて・・・」

りりす

「わたしが敵の攻撃を受け止める」

「その間に、ありすの回復を!」

みい

「は、はい!」

ありす

「別に、守ってくれなくても、これくらい平気よ!」

りりす

「減らず口が叩ける様なら、命の心配はないようだな」

ぴあ

「レイジングエッジ!」

(ガキーン!)

「なに、コイツ!?」

「剣の攻撃が通じないよ!」

りりす

「こっちも、これ以上、防ぎきれそうにないぞ」

みい

「ど、どうしましょう〜?」

ちょこ

(おろおろ・・・)

りりす

「撤退だ!」

「今のわたしたちの力で敵う相手じゃない」

(ダダダ・・・)

※冒険者ギルド。

ぴあ

「やっぱり、ボクたちだけじゃ、力不足かな〜?」

「強力な助っ人が欲しいよね」

ダージュ

「よう」

「話によっては、この俺が手伝ってやってもいいぜ」

ありす

「ちょっと、結構いい男じゃない?」

(ドキドキ♪)

みい

「そうですか〜?」

「なんだか、怖い人に見えますよ〜(><;」

りりす

「言うだけの実力はあるんだろうな?」

ダージュ

「お前ら、カブトガニにやられたんだろ?」

「あんなの、俺の炎でイチコロだぜ」

ちょこ

(おお〜!)

りりす

「そうなると、誰か1人をPTから外さないといけないな」

ぴあ

「どうして?」

「6人で行けばいいんじゃないの?」

りりす

「クエストの報酬を貰うには」

「PTのメンバーが5人以内でないといけないんだ」

「そうでないと、他のPTとの競争で有利不利がでるからな」

ありす

「アタシは嫌よ」

「アンタが抜けなさいよ!」

りりす

「わたしは、リーダーだぞ!」

みい

「それなら、一番役立たずなわたしが・・・」

ぴあ

「みいの回復がなかったら、困るよ〜(><;」

一同

「あと、残ってるのは・・・」

ちょこ

(きょと〜ん?)

ぴあ

「ごめんね、ちょこ」

「今回は、お留守番お願いね(^^;」

ちょこ

(ふにゃ〜ん・・・)

ダージュ

「それから、俺が倒した獲物の報酬は」

「俺の取り分にさせてもらうからな」

りりす

「報酬は、PT全員で分け合うのが当然だろう」

ぴあ

「そんな勝手、ボクが許さないんだから!」

ありす

「貧乏育ちは、これだからや〜ね〜」

「さあ、行きましょ♪」

(らんらん♪)

みい

「このPT、どうなっちゃうんでしょう・・・」

https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/e/e/ee715773.JPG

キャラクター紹介。

ダージュ=アルケミスト。

炎と雷属性を得意とする術士。

夜な夜な酒場で遊びふけっているため、

いつもお金に困っていて、がめつい。

自信家で口が悪いので、

PTのメンバーから嫌われがちだが、

その実力は本物なので、頼りになる存在。

かっこいいけど、嫌な奴ってイメージで作ったけど、

これから、このキャラがどんな行動をするのか、

わたしにもわかりません(^^;

世界樹の迷宮 ACT2「この水飲める?」5

2007年01月19日18:28
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2007/1/19

世界樹の迷宮 ACT2「この水飲める?」

https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/2/d/2df44897.JPG

この画像から何を想像しますか?

そんなわたしの物語。

ACT2「この水飲める?」

ちょこ

(きょろきょろ)

みい

「え〜と、ここを真っ直ぐ行くと行き止まりで・・・」

ぴあ

「マッピングって大変だね」

「ボクには、ちんぷんかんぷんだよ(^^;」

(ぽか〜ん)

ありす

「あ〜、疲れた〜。のどが渇いたよ〜」

(くたくた・・・)

りりす

「けっこう奥まで来たな」

「今日は、そろそろ引き返したほうがいいだろう」

ちょこ

(くんくん・・・)

ぴあ

「あ、ちょこが、向こうに泉があるって」

「行ってみようよ!」

(ダダダ・・・!)

ありす

「あ〜、これで生き返れるわ〜♪」

(らんらん♪)

りりす

「ちょっと待て」

「飲める水かどうか、調べないと・・・」

ぴあ&ちょこ

(ゴクゴクゴク・・・)

みい

「もう飲んでますけど(^^;」

ぴあ

「ちょこが大丈夫だって言ってるよ」

「ボクも平気だもんw」

(ウンウン)

ありす

「じゃあ、アタシも頂くわ♪」

(ゴクゴクゴク・・・)

「う・・・、お腹が痛くなってきた・・・」

(ゴロゴロゴロ・・・)

りりす

「これ、毒素が混じってるじゃないか!」

(ガガーン!)

ぴあ

「あれ?ボクたちはなんともないのに?」

(きょとん)

みい

「どうやら、ちょこさんは特別な感覚を持ってるようですね」

「水が湧き出るスポットの周りだけ汚れてないです」

ぴあ

「あはは、ボクは運の良さだけが取り柄なんだw」

(えっへんw)

りりす

「まったく、お前のタフさには呆れるよ」

みい

「うらやましいです、うふふ」

一同

「あははははw」

ありす

「早く助けろ・・死ぬ・・・」

(ヒクヒク・・・)

プレイ後記。

このゲームの毒は大ダメージで、

1ターンでHPの半分以上は減って、

2ターン目で死ねるくらい強烈です。

毒アゲハの攻撃で、

ぴあ、ありす、みい、ちょこの4人が同時に毒!

みい、ちょこが、自分を犠牲にして、

ぴあ、ありすを回復させても間に合わず死亡(><;

残り3人が瀕死で、

このターンで倒せないと全滅という状況で、

玉砕覚悟の全員攻撃で、なんとか倒せました(^^;

毒攻撃を分散させないために、

パラディンのスキル「挑発」は必要ですね〜

世界樹の迷宮 ACT1「旅立ち」5

2007年01月18日14:34
ブログネタ
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2007/1/17

世界樹の迷宮 ACT1「旅立ち」

3DダンジョンRPGの決定版!

ウィザードリィを彷彿させるような作りです。

タッチペンを使って、

下画面にマップを描いていくんだけど、

オートマッピングもあります。

冒険者ギルドで、好きなパーティを5人作って、

いろいろなクエストを選んで冒険します。

全部で15人作れそうです。

バトルは、ドラクエのようなターン制。

3Dダンジョンは、

初代ファンタシースターみたいですね。

未知のエリアを、一歩一歩確認しながら、

恐る恐る進んでいく緊張感がたまりません。

レベルアップで、

スキルポイントを振り分けて、技を覚えていく育成。

ドロップアイテムの素材を売ることで、

店の商品が充実していくなど、

やり込み甲斐があります。

公式サイト

http://sekaiju.atlus.co.jp/old/

公式ブログ

http://sekaiju.atlus.co.jp/

恥ずかしいけど、とりあえず、

わたしが作った妄想キャラクター紹介。

https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/c/5/c5240e15.JPG

ぴあ=ソードマン。

明るく前向き、単純で男勝り。

すぐに突っ走っては、ドジをする。

束縛を嫌い、自由を求めて旅をしているが、

極度の方向音痴。

PTのムードメーカーで、一応、主人公?

https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/e/f/ef2f06ab.JPG

りりす=パラディン。

真面目で冷静沈着。

正義感が強く、プライドが高い。

リーダーシップに優れていて、PTのまとめ役。

実は、過去の苦い思い出を引きずってるらしい。

https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/6/6/6639e6e7.JPG

ありす=ダークハンター。

苦労知らずなワガママお嬢様。

父親と喧嘩して、家を飛び出してきた。

ミーハーで、イタズラ好き。

いつも面白いことがないか考えている。

りりすとは、いがみ合いが絶えない。

https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/1/9/1905fe44.JPG

みい=メディック。

引っ込み思案で、大人しいけど、やさしい性格。

優等生で、よく困っている人を助けてあげる。

PTのツッコミ&なだめ役で、男性恐怖症。

https://livedoor.blogimg.jp/pureskydive/imgs/9/c/9c94f014.JPG

ちょこ=バード。

ぴあが旅先で拾ってきた女の子。

別世界からきたので、言葉は話せないけど、

不思議な歌と踊りで、PTのマスコットになっている。

昔、ドラクエ3で使っていたキャラを復活させてみました。

武道家がいなかったのが残念ですね。

まだ、男性キャラとか、

妄想設定が決まってないのもあります(^^;

ACT1「旅立ち」

ちょこ

(じゃじゃじゃ〜ん!)

ぴあ

「みんな、こんにちは!」

「ボクが募集したギルド『ぴあ&きっど』に参加ありがとう〜」

「これからよろしくね!」

一同

「よろしく」「よろしくお願いします」「こちらこそ」

(パチパチパチ!)

ぴあ

「最初のクエストで」

「迷宮1階の地図を作れって言われたんだけど」

「ボク1人じゃ無理だったから、助かるよ!」

みい

「ぴあさんは、方向音痴ですものね」

(うえ〜ん)

りりす

「みいは、ぴあのことを知ってるのか?」

みい

「ええ」

「迷宮の入り口で行き倒れていたぴあさんを」

「わたしが見つけたんです」

「それから成り行きで、わたしもお供をすることに・・・」

「みなさんは、どうして迷宮の探索に?」

りりす

「わたしは、自分の力を試してみたい」

「もっと自分を鍛えたい。ただ、それだけだ」

(ほえ〜)

ありす

「ふーん、つまんないの」

「アタシは、パパと喧嘩して家出しちゃったから」

「行くところもないし、」

「何か楽しそうなことがないかな〜と思って♪」

(にゃんにゃん♪)

ぴあ

「ボクは、もちろん」

「ワクワクドキドキの冒険とお宝探し!」

(いぇい!)

ありす

「単純すぎw」

りりす

「どこかのミーハーよりマシだ」

ありす

「なんですって〜!?」

みい

「まあまあ、2人とも(^^;」

(くぅ〜ん)

りりす

「ところで、さっきから後ろで踊っている妙な娘はなんなんだ?」

(ほよ?)

ぴあ

「あ、この子は、ちょこ」

「旅の途中で仲良くなって、ボクにずっとついてくるんだ」

「でも、ボク達の言葉は話せないの」

ちょこ

(ほむほむ)

ありす

「へぇ〜、面白〜い! どこから来たの?」

ぴあ

「それが、ボクもどうやって行って帰ってこれたか」

「よく覚えてないんだよね(^^;」

「すごく素敵なところだから、また行ってみたいな〜」

ありす

「あはは、かっわいい〜w」

(はわわ、はわわ)

りりす

「聞いてないし・・・」

みい

「ありすさん」

「ちょこさんをあんまりいじめちゃダメですよ(^^;」

ありす

「それにしても、このPT、女ばかりじゃない」

「男はいないの?」

(ウンウン)

みい

「わたし、男の人は苦手です・・・(><;」

(えぇ〜?)

りりす

「出来る者なら、女も男も関係ないだろう」

ありす

「そんなの、つまんな〜い!」

(ジタバタジタバタ!)

ぴあ

「PTのメンバーは、まだ募集してるから」

「これから男の人がくるといいね」

「まずは、ボクたちだけで、どこまで行けるかやってみようよ」

「さあ、レッツゴー!」

(わ〜い!)

みい

「ぴあさん、そっちは隣町ですよ(^^;」

(ズコー!)

りりす

「やれやれ・・・」

「これは、一番経験のあるわたしがリーダーになったほうがいいな」

ちょこ

(ちゃんちゃんw)

こんな感じです(><;

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